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2022年7月13日 (水)

ダブル・ダービー

今日行われたジャパンダートダービーは4番人気のノットゥルノが優勝。手綱を取った武豊騎手はこのレース最多の4勝目を挙げるとともに、ドウデュースで制した日本ダービーとの「Wダービー制覇」を達成した。ちなみに両ダービーの同一騎手制覇は2度あるが、いずれも武豊騎手というのも興味深い。

2002年 武豊 タニノギムレット・ゴールドアリュール

2005年 武豊 ディープインパクト・カネヒキリ

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今年の場合は騎手だけでなく種牡馬も「Wダービー制覇」を為した。これは史上初の出来事。とはいえ種牡馬ハーツクライとしては、Wダービー云々より鬼門だったダートGⅠタイトルをついに獲得したことが大きいのではないか。何かと記録づくめのJDDとなったが、そこにしっかりと名前を残すあたりはいかにも武豊騎手らしい。

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ドウデュースもノットゥルノも米国のスピードタイプの母系にハーツクライという血統構成。だからであろうが、ノットゥルノもデビューの舞台は芝だった。昨年12月25日の阪神芝1800m戦。しかし4着に敗れた。次走の芝2000m戦も着外に敗れ、3戦目からダートに。そこからはダートばかりを使われて(3,2,0,0)だからダートが合わぬはずもない。しかし、その血統構成を見ればやはりもう一度芝での走りを観てみたくなるのもファンの心情というもの。Unbridled's Songの牝馬にハーツクライの組み合わせは、芝GⅠ2勝のスワーブリチャードと同じ。今後のレース選びにも注目が集まる。

武豊騎手の次の重賞騎乗予定は土曜の函館2歳ステークス。手綱を取るクリダームはデビュー戦の勝ちっぷりからしても1番人気に推される可能性が高い。その父はハーツクライだ。

 

 

***** 2022/7/13 *****

 

 

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