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2022年5月 8日 (日)

高速馬場を味方に

中京競馬場は今日も好天。昨日は上着が邪魔だったが、今日は乾いた風が吹き抜けて過ごしやすい。屋外での競馬観戦が気持ち良い季節になった。

Chukyo_20220508210101

メインはオープン特別の鞍馬S。リステッドではない。ひとつ前の橘ステークスがリステッドだからメインの方が格下ということになるが、昨年の2着馬がナランフレグだと思えば軽くも扱えない。そもそも馬券を買う立場からすればブラックタイプなど関係ないのである。

Record

9レースの三方ヶ原Sの勝ち時計は2分09秒0。昨日の京都新聞杯で叩き出された日本レコードがいきなり更新された。続く橘Sは芝1400mのレコードにコンマ1秒と迫る1分19秒3。今日も芝コースの時計は速い。きっと鞍馬Sも1分7秒台前半の決着になる。後ろからの競馬では届くまい。普段にも増してスタートが鍵を握りそうだ。

Turf_20220508210101

だから外枠のシゲルピンクルビーが思いのほかの好発を決めて、スッと3番手に付て流れに乗っているのを見たとき、なぜか勝負あったと思った。実際、1分07秒1で2着ダディーズビビッドに1馬身1/4差なら完勝と言って良い。「スタートだけに集中していた」と振り返る和田騎手は、ひとつ前の橘Sでも大外からウインマーベルを先行させて完勝している。さすがベテラン……と言いつつ、私は彼を信じ切れずに馬券を買い逃した。この辺がいけない。

Shigeru_20220508210101

ともあれシゲルピンクルビーにとっては1年2か月の勝利でこれが通算3勝目。よくよく考えたらGⅡ勝ちの実績はここでは一枚上だった。今後はサマースプリントシリーズに参戦するとのこと。群雄割拠の戦国スプリント戦線に、また一頭面白い存在が加わった。

 

 

***** 2022/5/8 *****

 

 

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