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2021年4月10日 (土)

縦縞の逆襲

久しぶりの投稿は久しぶりの競馬場から。

千里山特別は2勝クラスによる芝2200mの一戦。4角7番手ながら直線大外から豪快に伸びて先頭に立ったエヒトを、さらに後方から仕掛けたカリンカが追い詰める。2頭がピタリ並んだところがゴール。

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写真判定の結果は内のエヒトがハナ差凌いでいた。ありがたいことに馬券が的中。7番人気カリンカを持ってきた団野騎手はエラい。

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実は昨年末あたりから馬券が絶好調なのである。単勝を買えば2着。馬連を買えば3着。あれほど馬券下手だったのが噓のようにビタビタ当たる。PATの回収率成績はまさかの130%。関西に住むようになって、馬を見る目が変わったのかもしれない。好調なのはPATだけで現場に来たらサッパリ……なんて心配もしていたが、どうやら関係ないようだ。

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続く難波Sも写真判定の大接戦。内のスマートリアンと外のファルコニアの激しい叩き合いの結末は、なんと同着だった。上がり31秒9で追い込んだコマノウインクルが3着。7歳馬クリデュクールが4着。そして私の馬券はというと。

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やってしまった……。クリデュクールの出資者に叱られるなぁ。

そしてメインの阪神牝馬Sも追い込み馬同士の大激戦。直線の混戦を内から抜け出したドナウデルタが勝った思ったのも束の間、外からマジックキャッスルがこれを交わし、さらにそれを大外からデゼルが計ったように差し切った。

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それにしても今日の阪神の芝は接戦ばかり。芝のレースは5鞍組まれていたが、その着差はハナ、クビ、ハナ、同着、クビだった。こうなると明日の桜花賞が気になって仕方ない。そもそも力の差がないとされる世代である。なにせ阪神JFがハナ、クイーンCがクビ、チューリップ賞が同着で、フィリーズレビューもクビ差でしかない。どの馬にもチャンスはある。騎手の腕がモノを言いそうだ。

ところで、縦縞の勝負服が重賞でワンツーフィニッシュというシーンは1月の愛知杯でも見たばかり。昨年は年間重賞3勝に終わった社台レースホースだが、今年はこれが5勝目となる。少しずつ回復基調にあるのか。明日の桜花賞にはエリザベスタワーが出走。勝てばソウルスターリングのオークス以来4年ぶりのGⅠ制覇となる。手綱を取るのは今日のデゼルと同じ川田将雅騎手。こちらは勝てば3週連続のGⅠ勝利だ。

 

 

***** 2021/4/10 *****

 

 

 

 

 

 

 

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