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2020年11月11日 (水)

讃岐うどん四八@江坂

JRAに「江坂特別」という特別レースがある。

行われるのは暮れも押し詰まった有馬記念ウイークの阪神競馬場。2勝馬クラスによる芝の2400m戦で、昨年はあのメロディーレーンが菊花賞の次戦に選んだことで、一躍脚光を浴びた。

バラックパリンカ、パリンジェネシス、ガンコ、エイシンハドソン、アルター、マイネアルナイル、マイネルアイザック、タイキプレミアム、ロードラテアート、キャプテンキッド。

しかし、優勝馬を列記してみても、ほとんど印象がない。2001年に本格化前のタップダンスシチーが2着になったことがある程度。芝の1000万特別なら、たとえ関西のレースであっても、もう少し覚えていても良さそうなものだが、関東のファンにはことさら印象が薄いレースになってしまっている。

理由のひとつはレース発走時刻であろう。土曜開催の年は9レースで、日曜開催の場合はなぜか10レースで実施されることが多い。ために中山大障害や有馬記念の発走直前に行われるのが、この江坂特別なのである。当然、大半のファンの視線は中山に釘付け。ターフビジョンでレース実況が流されても、それどころではない。なにせみな数分後に大勝負を控えている。

前置きが長くなった。そもそも「江坂」という地名に当方馴染みがない。いったいどこだ? そう思ってたら、新大阪から地下鉄で2駅だという。なんだ近いじゃないか。しかも、聞けば美味いうどん屋さんがあるらしい。駅を降りて歩くこと5分。閑静な住宅街に「四八」という看板を見つけた

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ちく天温玉ぶっかけ(温)を注文。お昼だとご覧のかやくご飯がオマケで付いてくる。

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うどんはニュルニュルとした「関西讃岐系」(と、勝手に呼んでいる)。のど越し一辺倒ではなく、かけツユとのマリアージュも秀逸。もちろん美味い。

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次から次へと客が入ってきて、さっと食べて支払いを済ませて店を出ていく。その多くは近所の常連さんのようだ。こういうお店が家の近所にあるなんて羨ましい。店の壁に競馬グッズが飾ってあるところを見ると、店主は競馬ファンかもしれない。今年の江坂特別は30年以上の慣例を破ってジャパンカップ前日に行われる。しかも、芝2600mと微妙に距離が伸びた。今年は4ー8を買ってみようか。

 

 

***** 2020/11/11 *****

 

 

 

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