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2018年10月 5日 (金)

渋谷青山うどんはしご

今週は競馬以外の仕事がバカみたいに忙しくて、愛馬のレースのみならず、日テレ盃にもスプリンターズSにも行けなかった。競馬が華やぐ季節に競馬場に行けないというのは辛いを通り越してもはや情けない。勢いブログもやっつけ気味になる。読んでいただいている方もお分かりになったのではないか。食い物の話が続くというのは、競馬を深く考えている時間がない証。とはいえ食わないと死んでしまうから、食い物の話は途切れることがない。

なので今日も食い物の話。でもちょこっと競馬のことが絡む。

たまたま渋谷で降りた。ちょうどお昼の頃合いである。ならば、以前から行こうと思いつつ宿題となっていたうどん屋さんに行ってみよう。場所はウインズ渋谷の近く。だが「土日定休」とあっては訪れる機会もほとんどない。今日は神様がくれたチャンスだ。

並木橋の交差点を左に折れて、お洒落なお店が軒を並べる坂道を登った先の路地裏に目指す店はあった。久留米うどんの専門店。その名も『久留米うどん』。

Kurume1 

周辺のお店同様、その洒落た店内はうどん店とは思えぬ。久留米の名店『立花うどん』とは対極であろう。なにせカウンターにはなぜか生ハムの原木がどどーんと一本まるごと鎮座している。ごぼ天1杯680円。立地を考えればこんなもんか。ただ、久留米まで行って、うどんの安さに感銘を受けてきたばかりなので、値段ばかりが気になって味があまり入ってこなかった。ツユの一滴まで残してなるものか!なんてことばかり考えてしまう。

Kurume2 

半蔵門線に乗って青山一丁目へ。

青山が「うどん不毛の地」であることは知る人ぞ知る。その駅直結のお洒落なビルの地下に、つい先日セルフスタイルのうどん屋がオープンしたと聞いた。それがこちらの『いわしや』。14時近くだというのに、店内は多くの客でにぎわっている。

Iwashi1 

メニューに「ひやあつ」や「ひやひや」があるのが嬉しい。天ぷらも陳列ケースからお好みでトングで取るスタイルだが、種類ごとの陳列数は少なく、次から次へと揚げたてが補充される。ただし、取り過ぎには注意が必要。ひやあつ(並)に天ぷらをふたつ取っただけで800円を越えてしまった。うーむ、2杯目なのに。

Iwashi2 

しかし、こちらも立地を考えれば妥当な金額なのだろう。途切れることのない来店客がその証左だ。ただ、私が今日の昼に費やした額は1500円。お昼に平気うどんを2杯食うタイプの私のような人間には、多少厳しいものがある。思えば、渋谷の店も青山の店も女性客ばかりだった。うどん屋をはしごすることなどあるまい。

ところで競馬の話。

一軒目に向かう途中、いつもウインズに向かうのと同じように東口に出て、246号線を跨ぐ歩道橋を越えて渋谷警察署の前の階段を下りようとしたら、歩道橋の上に大行列ができている。なんだろ?思いつつ、行列を通り過ぎて階段を下りようとしたら、謎のフェンスに行く手を阻まれた。

Kanban 

なんと! 歩道橋から渋谷警察署前に下りる階段が使用不可になっているではないか。地上に下りるための唯一の手段はエレベータ。つまり歩道橋に上ったは良いが下りられなくなった人が、行列を為してエレベータを待っているのだ。エレベータは小さく、しかも地上だけでなく地下とも往復しているから、ほとんどやって来ない。前の行列は一向に進まないのに、背後の行列は絶望的に増えていく。明日ウインズ渋谷へ行かれる方は、くれぐれもご注意ください。

 

***** 2018/10/05 *****

 

 

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