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2017年11月14日 (火)

羽田に降り立って

羽田空港に降り立つたび、いつも同じことで悩む。

さあ、ここ(空港)からどうやって帰ろうか―――。

往路は大井町駅からリムジンバスに乗ることがほとんど。だが、そんなに本数が出ているわけではないから、帰りはバスの発車時刻まで延々待たされることも珍しくない。仮にドンピシャのタイミングで着陸しても、混んでて乗れないこともあるし、夕方は絶望的な渋滞に巻き込まれて、大井町まで1時間近くかかることもある。大人580円という料金も微妙に高い。

だからといって、京急で品川に出てJRに乗り換えるルートは面倒な上にやたらと混んでるし、タクシーに乗ったところで渋滞のリスクは同じ。かくして、羽田に着くなりウダウダ悩むことになる。

しかし、今日はひとつアイデアがあった。まず、普段は利用しないモノレールに乗る。夕方でもガラガラ。長旅で疲れた身体にはこれがなにより嬉しい。

Mono 

やがて車窓にまばゆいばかりのカクテル光線が見えてくるので、そこでモノレールを降り、

Light 

向かった先は、我らがTCK東門。

Tck1 

そして今度は正門から出て、

Tck2 

その先に待っているのは、

Bus 

なんと、大井町駅行きの無料連絡バスなんですな。こちらもメイン前だからガラガラでラクちん。あっという間に大井町駅に到着した。

Station 

所要時間は40分だからリムジンバスを待つよりは全然早い。しかも、料金も411円と、リムジンより169円安いのである。我ながら素晴らしいルートを開拓した。思わず自画自賛してしまう。

もちろん注意事項はある。まず、大井競馬場入場に際しては100円の入場料がかかる。たが、地方馬主はこれが無料になるので、その恩恵を受けさせてもらった。さらに付け加えれば、せっかく競馬場に立ち寄ったのなら、馬券の一枚は買っておかねばならない。これは無料バスを利用する以上、最低限のマナーでもある。1番人気馬の複勝でいい。さしたる手間ではないはず。私も浮いたお金は馬券に回した。むろん外れたけど……。

Baken 

一方で、夕食がまだであれば、競馬場で済ますことも可能だ。私も今夜は競馬場内の『つるまるうどん』にした。季節限定メニューの「甘辛肉玉うどん」(500円)。

Udon1 

「またうどん食ってんのか!」という指摘は甘んじて受ける。ともあれ、この甘辛は美味しい。混ぜて食べることで、なんとも言えぬまろやかな味わいが増して、あっという間に食べ終えてしまった。

Udon2 

このルートの難点を挙げれば大井開催日でなければ使えぬということか。場外開催日は無料バスの本数が減って利便性が下がるし、非開催日なら東門の前で立ち尽くすことになる。注意しよう。

 

***** 2017/11/14 *****

 

 

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