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2017年7月28日 (金)

ホットドッグ&カレー

日テレの番組「旅猿」で、ゲストの佐藤栞さんがキャンプの朝食に作っていたホットドッグが、あまりに美味しそうだったので真似して作ってみた。

Hotdog1 

軽くトーストしたドッグパンに、カレー粉で炒めたキャベツを敷き、その上にソーセージを乗せて挟むだけ。マスタードを切らしていたのは痛恨の極みだが、それでも美味しい。ピリッとカレーのスパイスを効かせたキャベツと、パキッとジューシーなソーセージ。それらをふんわり包むパンの甘味。三位一体の美味しさがここにある。東野さんの言う通り、カレーが味のポイントであろう。

ホットドッグもハンバーガーも、肉をパンで挟んだファストフードという基本構造は同じ。パンが細長いか丸いか、そして中身がソーセージかハンバーグかの違いはあるが、どちらも手軽に小腹を満たすことができる。なのに、我々がホットドッグを齧る機会は思いのほか少ない。ハンバーガーショップは街に溢れかえっているのに、ホットドッグ専門店はなぜ数えるほどしかないのだろうか―――?

なんてお嘆きの貴兄に朗報がある。大井競馬場はサンタアニタ・ウィーク開催の真っ最中。そのイベントの一環として、場内にアメリカンフードの専門店が出店しているのである。アメリカンフードの代表格と言えば、そりゃあホットドッグでしょう。なにせアメリカ人はホットドッグを愛してやまない。全米での消費量は年間200億本。数字が大き過ぎて分かりにくいが、すべてのアメリカ人が3日に1本のペースでホットドッグを齧っている計算になる。

Mykonos 

ともあれ大井競馬場。「ウマイルスクエア」内で開催中の「アメリカンストリートフェス」に、目当ての店『ミコノスキッチン』は営業していた。無添加の手作りソーセージを使ったホットドッグがウリとのこと。なのでまずはプレーンタイプを注文。ソーセージの味がダイレクトに伝わってくる。

Hotdog2 

食べながらメニューを見直していたら、そこに「カレー」の3文字を見つけた。「本場ドイツカレーヴルスト」とある。もはや私の頭の中は「ホットドッグと言えばカレー味」になってしまっているので追加注文。

ビジュアルはこんな感じ。たっぷりのトマトソースの上からカレー粉を振ってある。ドイツでは超メジャーなソーセージ料理であるが、見るからに食べにくそうだ。

Hotdog3 

しかし食べてみればやはり美味い。そもそもソーセージとカレーは合う。カレーショップのトッピングでソーセージが人気上位にランキングされているのがその証拠。ドイツ人でなくても分かる。食べにくいは程度は甘んじて受け入れよう……と思ったが、終盤ソースがボタボタ垂れて、ズボンやクツを汚すんじゃないかとヒヤヒヤしたcoldsweats01

『ミコノスキッチン』の営業は今日まで。明日と明後日の2日間は、『ハンティントンロール』というホットドッグ専門店が出店するらしい。看板メニューは「クラッシュドッグ」とのこと。いったいどんな一本なのだろう。気になって仕方ないので、ホットドッグだけ食べに来ようかな。

 

***** 2017/07/28 *****

 

 

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