« ワナクライがワカラナイ | トップページ | 鬱になったら »

2017年5月19日 (金)

夏は冷やして

今日の東京は夏日。だが明日以降はさらに暑さが増すらしい。まだ5月。とはいえ馬主エリアも例年より1か月早く、今月からクールビズ期間に突入した。細かい条件はあるが、原則としてノーネクタイ&ノージャケットでも入場が認められる。だがしかし、日本ダービー当日だけは話は別。ダービーの格式にクールビズはそぐわない。

ともあれ暑くなれば冷たい麺が恋しくなるのは日本人の性(さが)であろう。最近の流行は、キリっと冷えた太打ちの日本そばを、たっぷりのネギや牛肉と一緒に辣油を聞かせたツユで食べるスタイルだ。これを最初に広めたのは、虎の門の『港屋』。昨年、その支店が大手町にオープンした。その名も『港屋2』。話題のホテル「星のや東京」の1階部分にある。

だがこの店、きっと初めての客は戸惑うに違いない。なにせ店の入口からしてどこにあるのかは謎に包まれている。それをここで説明してしまうと面白味が半減してしまうから、敢えて書かない。メニューは「冷たい肉そば」(1000円)のみ。しかも店では千円札しか使えない。高級ホテル内にありながら本店と同じ立ち食いスタイル。なお、店には冷水の準備がないので、ペットボトル入りのお茶やお水を持参することをおススメする。

Minatoya 

東京競馬場スタンド2Fにオープンしたばかりの『KASUYA(かすや)』でも、さっそく冷やしメニューが始まった。

まずはふつうの「冷やしうどん」(500円)。

Hiya1 

ツユは「かすうどん」のものとは違って、しょうゆベースの関東風。そのツユも麺もキンキンに冷えているのが特徴と言えば特徴だが、味は想像の域を超えるものではない。

続いて「冷やし肉盛りそば」(700円)。

Hiya2 

こちらは冷たい昆布ベースのダシに冷たいそば。そこにお肉が投入されているから、どうしても脂肪分が固まってツユに浮いてしまう。そんな見た目を別にすれば、じゅうぶんに美味い。しかしやはり麺とツユの冷えっぷりが半端ない。奥歯がキーンと痛む。食べ終えるなり近くの給茶機へと走り、珍しく温かい緑茶を飲んだ。

そんなこともあって、今度は「肉盛りかすそば」(900円)。

Nikumori 

こちらは冷やしメニューではない。レギュラーの温かいメニュー。しかし、そこはさすがレギュラー。思わずうなるほどの安定感がある。お肉にせよカスにせよ温かい方が旨味が増すもお。夏本場に向け“冷やし”に相応しいメニューを探したい。

 

***** 2017/05/19 *****

 

 

|

« ワナクライがワカラナイ | トップページ | 鬱になったら »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ワナクライがワカラナイ | トップページ | 鬱になったら »