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2016年9月19日 (月)

還暦ジョッキー

敬老の日の大井競馬は久しぶりの昼間開催。先ほどから細かい雨が降り続いている。

Tck 

それでもわざわざ見に来ようと思ったのは、この二人の直接対決に加えて……、

Matoba 

この人まで同じレースに乗ることになったから。これは見逃せまい。

Uchipaku 

的場文男(1983年、85年~04年)、内田博幸(05年~07年)、戸崎圭太(08年~12年)。この3人が大井リーディングを奪取すること実に29回。昭和から平成の大井競馬を見続けてきた世代には見慣れ切った対戦だったはずなのに、最近では各地のジョッキーイベントなどでしかこの3人を一緒に見ることがない。とはいえ、それが実現するだけまだ喜ぶべきであろう。それというのも、的場さんが還暦を迎えてなお現役を続けてくれているおかげ。直線で3人の叩き合いになってくれたりしたら、なお嬉しい。

Keijiban 

「戸崎っ! 相手(的場)は還暦なんだから手加減しろよ!」

「ウチパクっ! 今日は敬老の日だぞ。わかってんな!」

9r 

大井らしい野次が飛ぶ中、ゲートが開いた。―――が、勝ったのは今野忠成騎手のステイサウンド。戸崎騎手2着、的場騎手5着、内田騎手はしんがり負けである。まあ、そんなに都合の良い結果になるはずがないですな。

それでも今日の的場騎手は5鞍乗ってこの5着が最低着順であった。それ以外の4鞍では、なんと(3,1,0,0)である。60歳を超え、さらに騎乗技術に磨きがかかったか。まさに円熟の境地。還暦も敬老の日もまるで関係ない。今日を終えて通算6912勝。本人が目標と公言する7千勝はもとより、不滅と信じられた佐々木竹見氏の7151勝が見えた気がする。

ところで、この日行われたレディスプレリュード(JpnⅡ)を勝ったのは、田辺裕信騎手のタマノブリュネットだったわけが、見ていてちょっと気になることが……。

Tamano 

むむっ?

Keita 

圭太?

まさか、乗っていたのは田辺のフリした戸崎なのか? どうりで、抜け出す一瞬の脚が鮮やかだと思ったんだよなぁ。これで戸崎圭太騎手の重賞連続連対記録が追加されることは……、ないですよね(笑) 勝ったのは田辺騎手。間違いない。まあ、そもそも戸崎騎手の記録はJRAに限った話だった。

東京盃が行われる秋分の日も大井競馬は昼間開催となる。ご注意を。

 

***** 2016/09/19 *****

 

 

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