« 東京2歳優駿牝馬の涙 | トップページ | 【競馬を読む①】ディック・フランシス »

2016年1月 1日 (金)

謹賀タンメン

「あけましておめでとうございます!」

「良いお年を!」と挨拶しまくった昨夜の大井から16時間。場所を川崎に移して、昨夜の相手に「あけましておめでとうございます!」と挨拶しながら歩くのは、南関東における年末年始の風物詩。2016年最初の競馬が間もなく始まる。

その前に腹ごしらえ。何年かの正月にこの川崎競馬場でタンタンメンを食べて、ちょっとがっかりした覚えがある。新年最初の軸馬とメニューの選択は失敗したくない。となれば、勢い無難な本命サイドに走ってしまうのが人の性(さが)であろう。

Miyoshi 

そんなわけで今年最初の食事は川崎名物のタンメン。川崎競馬の食事においては本命中の本命とも言うべき存在だが、実は現在の店舗で食べるのは初めてだったりする。

今はなき3号スタンドに店を構えた『くにともタンメン』の当時はよく食べた。現在、2号スタンドで営業する『みよし』は、かつての『くにともタンメン』のレシピをお弟子さんが守っているのだという。看板には「みよし タンメン 600(円)」とあるのみ。タンメン一品にかける意気込みがひしひしと伝わってくる。

鶏ガラと豚骨を6時間煮込み、化学調味料はいっさい使わないというこだわりのスープをまずひと口。ダシのうま味と野菜の甘みが冷え切った身体に浸み渡る。麺は細目の縮れ麺。できれば太麺でいただきたいところだが、時間の制約のある競馬場の店舗にそこまで求めるのは酷であろう。大き目に切られた野菜や豚肉たちも存在感を失っていない。途中から自家製の辣油を投入すると、辛さと香ばしさが増してまた別の味が楽しめる。このチョイスは正解だった。

Baken 

この感じだと馬券のチョイスも冴えわたるるかもしれない。それで、トキノライメイの1着固定の3連単で川崎1Rを買ってみた。2016年の運だめし。さあ、その結果は……。

1r 

なんと的中!

はっはっは。これは2016年は私の年かもしれませんね。こうなったら今年は馬券を買いまくって大儲けだ!……と思ったが、やっぱりヤメておこうか。もしこれで馬券をきっぱりやめれば、少なくとも2016年はトータルプラスで終えることができる。

―――なんて新年早々負け犬根性全開じゃないか! いかん、いかん。珍しく新年一発目の馬券が当たってしまい、どうしていいのか分からん。むしろハズレてくれた方が安心できるんだよね。情けない話だけど。

ともあれ今年もよろしくお願いいたします。

 

***** 2016/01/01 *****

 

 

 

|

« 東京2歳優駿牝馬の涙 | トップページ | 【競馬を読む①】ディック・フランシス »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

競馬」カテゴリの記事

コメント

ぽん太さま

あけましておめでとうございますfuji
しょーもない話ばかりで恐縮ですが、今年もおつきあいください。

投稿: 店主 | 2016年1月 2日 (土) 20時07分

新年明けましておめでとうございます。
幸先良いスタートも重ねておめでとうございます。
今年もお身体だけは大事に大事に、元気でお過ごし下さいね。

投稿: ぽん太 | 2016年1月 2日 (土) 14時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 東京2歳優駿牝馬の涙 | トップページ | 【競馬を読む①】ディック・フランシス »