« 再び、納めの船橋 | トップページ | 愛しの豚まん »

2015年12月10日 (木)

年賀状の懊悩

ボチボチ年賀状作りにも取り掛からねばならぬ頃合いだが、今年はまだ手を付けられずにいる。

どういうわけか、連日のように喪中欠礼のはがきが届けられるのである。哀しいことに今日も1通届いた。これで23通目。いつまでこれが続くのか。年賀状を印刷し終えてから喪中のご連絡をいただくのも切ないから、もう少し待った方がよかろう。

過去にこんなにも喪中はがきを受け取ったことはない。それだけ歳を取ったということか。喪中ではなく、そもそも年賀状をやりとりする本人も何人か亡くしてしまった。ラブミーチャンの柳江仁調教師、オオエライジンの寺嶋正勝調教師、そしてメイセイオペラの佐々木修一調教師。こうして振り返れば、地方の名伯楽の訃報が相次いだ年でもある。年賀はがきは例年並みの枚数を購入してしまったのだが、このぶんでは大量に余ることは避けられまい。

一方で今年は転居通知が1通も届かなかった。これも初めてのこと。入学、就職、結婚、出産など、人生において引っ越しをする契機はだいたい絞られる。私の周辺はそんな人生の契機をひとしきり過ぎたということか。転居通知はなくなり、喪中はがきが増える。これが四十代後半男性の「師走あるある」なのかもしれない。

Nenga2007 

ところで、私の年賀状は長らくジャパンカップの写真を使っていたが、今年はどうしたものだろうか。ショウナンパンドラと池添騎手のパフォーマンスはたしかに素晴らしかったが、2015年を象徴するレースとは正直言いにくい。ならばラブリーデイの天皇賞という手もあるが、有馬記念の結果次第では若干ピントがズレた感じになる恐れもある。ドゥラメンテのダービーは半年以上も前。個人的にはモーリスを押したいのだが、世間一般への認知度という意味では弱かろう。

Nenga2008_4 

かように年賀状の写真は年度代表馬の選考にも似る。有馬記念の写真が使えればそれに越したことはないのだが、残念ながら行く予定がない。なんだかんだで東京大賞典の写真になったとしても、どうかご容赦ください。

 

***** 2015/12/10 *****

 

 

 

|

« 再び、納めの船橋 | トップページ | 愛しの豚まん »

競馬」カテゴリの記事

コメント

frankie様

コメントありがとうございます。
モーリス強いですねぇ。あまりに強いんで、引退しちゃうんじゃないかと心配してます。

投稿: 店主 | 2015年12月13日 (日) 22時47分

ほぼ毎日愛読させていただいてます。

モーリス勝ちましたね!これで年賀状決定ですね!?
エイシンヒカリもヌーヴォレコルトも嬉しいワンツーでした。

投稿: frankie | 2015年12月13日 (日) 21時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 再び、納めの船橋 | トップページ | 愛しの豚まん »