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2015年10月 4日 (日)

タマモクロスの子に乗ろう

秋のGⅠ戦線が始まったというのに、ついつい出来心で山中湖に来てしまった。こちらも中山と同じ秋晴れ。しかし明け方は気温5度まで冷え込んだ。Tシャツ1枚で来たことをいたく後悔。やはり富士山麓をナメてはいけない。

Fuji 

しかし、ほうとう一杯で寒さはどこかに吹き飛ぶ。それでいつものように『小作』へ。

Houtoh 

ほうとうの麺はうどんと違って塩を入れない。煮込むのでコシの強さを求める必要がないのである。こちらのお店では、一人前の鉄鍋をひとつひとつガスコンロで煮込んで作るから、注文してから出てくるまでに15分程度を要する―――はずなのに、今日は5分ほどですぐ出てきた。理由は不明。ごろごろと投入された野菜たちも昔よりインパクトが少ない気がする。それでも、この独特のもっちりした麺はここでしか味わえまい。むろん、つゆの美味さも他店を凌駕する。

腹を満たして向かった先は、湖畔にほど近い乗馬クラブ。

Joba 

今日お世話になるのは、こちらのお馬さん。競走馬時代の名前は「グラスウィンディー」とのこと。今はなき北関東で12勝を挙げたらしい。ミスターピンクこと内田利雄騎とも、一度コンビを組んだことがある。その背にこれから跨がる。ちょっと嬉しい。

輝く芦毛は父タマモクロス譲りで、母の父はストームバードだという。お母さんのライクアバードはフォンテーヌブローファームの生産馬で、社台レースホースの募集馬。残念ながら未出走のまま引退となったが、社台繁殖牝馬セールで引き取られた先でタマモクロスを配合され、このグラスウィンディーを産んだ。

おとなしくて、人の命令に従順。私のような下手っぴには助かる。そもタマモクロスの子は、乗馬に向いている産駒が多い。それは国内の馬術大会で活躍する産駒の多さからも分かる。産駒のGⅠ勝ちこそなかったが、馬術の世界では種牡馬タマモクロスの存在感をアピールしてほしい。

Tamamo 

 

***** 2015/10/04 *****

 

 

 

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