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2015年10月31日 (土)

天皇賞馬メイショウサムソン

天皇賞を翌日に控えた東京のメインは2歳牝馬による重賞アルテミスS。この時季の2歳重賞だというのに、ディープインパクト産駒は不在。しかし、2歳リーディングではダイワメジャーがトップを独走中なのだから、まあこれもアリか。

人気を集めるメジャーエンブレムはそのダイワメジャーの産駒。そういえばダイワメジャーは2006年の秋の天皇賞を勝っている。

Daiwa 

クナウのお父さんは秋天連覇のシンボリクリスエス。不利と言われる大外を克服し、1分58秒0のタイレコードで駆け抜けた2003年のゴール前もまだ記憶に新しい。

Simbori 

しかし勝ったのは12番人気のデンコウアンジュ。直線で逃げ込みを図るメジャーエンブレムめがけて大外を追い込み、ゴール寸前で差し切ってみせた。思い切ったレース運びは、いかにも田辺裕信騎手らしい。明日のクラレントがちょっと怖くなってきた。

Denkoh 

なんて出馬表をあらためて見れば、デンコウアンジュの父は2007年秋天優勝馬のメイショウサムソンではないか。なんとこれが産駒によるJRA重賞初勝利。おめでとうございます。それにしても明日が天皇賞だと意識していながら、なぜ秋天優勝馬の産駒同士の決着に思いが至らなかったのか。この辺の馬券センスが私には乏しい。

Meisho 

3歳春のクラシック2冠を制し、古馬となってからは春秋天皇賞制覇を成し遂げた名馬も、種牡馬となってからは思うように配合相手が集まっていない。2012年までは毎年百頭以上に種付けをしていたのに、13年は32頭、昨年は少し増やしたがそれでも43頭に留まった。

だがしかし、今日は東京3Rのをプレイヤーサムソンが勝ち上がっているし、福島メインの河北新報杯もメイショウブイダンが勝った。メイショウサムソン産駒の1日3勝は珍しい。秋の天皇賞が近づいて血が騒いだのだろうか。明日もJRA3場で7頭の産駒がスタンバイしている。思い出の天皇賞の週に固め打ちがなるだろうか。そろそろ生産者も来年の配合を意識する時季。少しでもリーディング上位に食い込みたい。

 

***** 2015/10/31 *****

 

 

 

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コメント

メイショウサムソン産駒、重賞初勝利。
胸熱でした。

しかも今週メイショウサムソンが秋天を勝っていたのにビックリりしてたところです。

今当時のレースを見たらサムソン1枠。やっぱり秋天は内枠ですかね~。

投稿: tsuyoshi | 2015年11月 1日 (日) 06時25分

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