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2015年10月10日 (土)

特別3連勝は難しい

先週は競馬をサボって山中湖へ行ってしまった私だが、今週は競馬場で山中湖。東京9Rの山中湖特別はライラプスの娘プロクリスが1800mを逃げ切った。

09r 

8/30のワールドオールスタージョッキーズ第4戦に申し込むも選出されず、翌週の日高特別に向かおうとしたものの除外確実なので、距離不足を承知で1200mの札幌スポニチ賞に矛先を変えて追い切りまでこなしたのに、動きが今ひとつということで回避して、9/20の瀬戸内海特別あたりを目指そうかと思った矢先にスクミの症状を出して、それがようやく落ち着いたので今日の京都9R・久多特別に出ようとするも、やはり除外が濃厚ということで、仕方なく山中湖特別に出てきたという経緯を持つ一頭である。これだけ予定が狂いながら、それでもきっちり勝ち切るのだからたいしたもの。ハラハラの1か月余りを過ごした会員さんも、これでひと安心だろう。忘れられぬ山中湖となった。

山中湖から本栖湖へ移動して10Rは本栖湖特別。後方からレースを進めたアルバートが、大外一気の追い込みで豪快に差し切った。ノーザンファームと戸崎圭太騎手の組み合わせは、先ほどのプロクリスと同じ。こうなると両者の特別3連勝への期待が高まる。

10r 

ここで舞台は、唐突に本栖湖からサウジアラビアへと移る。メインのサウジアラビアロイヤルカップを勝ったのは、内から抜け出したブレイブスマッシュ。父トーセンファントムはオープン特別当時のいちょうSを勝っているから、ある意味「父子制覇」と言えなくもない。まあ、それよりも産駒の重賞初勝利の方が意義深いことであろう。トーセンファントム産駒はこれがJRA6勝目となるが、そのうち5勝までが横山典弘騎手の手綱によるものであることは果たして偶然だろうか。念のために頭の隅に置いておきたい

11r 

ノーザンファーム産で戸崎騎手が手綱を取ったイモータルは、1番人気に推されたもののハナ差の2着に敗れてしまった。騎手であれ生産牧場であれ特別3連勝の達成は難しい。それが同時になんてことになれば尚更である。着差が着差だけにイモータル陣営は悔しさを隠そうとしなかった。勝てば来春まで賞金的には安泰だったのに、2着賞金では足りない。クラシックはもう始まっている。

 

***** 2015/10/10 *****

 

 

 

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