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2015年10月27日 (火)

スマホ老眼

先週の読売新聞にこんな記事が出ていた。

News

若い人に「スマホ老眼」が増えているんだそうである。厳密に言えば老眼ではない。若いのに老眼と同じ症状が出る。その原因がスマホにあると指摘されるのが「スマホ老眼」。医学的には「調節緊張」と呼ばれるらしい。近くのものを凝視しすぎると、筋肉が凝ってピント調節ができなくなる。症状は一時的なことが多いが、重篤化するとピントが固定されたままになってしまうんだそうだ。

毎度同じことを書き連ねているが、昨今の私も手元が見えずに難儀している。しかも日を追うごとに悪化の一途を辿っているようで怖い。

新聞はまだ読める。馬柱欄は厳しいがどうにかなる。だが、マークシートの記入が絶望的。こればかりはミスが許されぬので、眼鏡を外しての記入を強いられるのだが、ふとオッズを確認したくなって頭上のモニタを見ようとするとまるで見えない。それで眼鏡をかけなおす。ふむふむ。それでマークシートに戻る。するとまた見えない。あー、もう! ストレスが溜まる。私の馬券が当たらないのはこのせいなんじゃないか?

これは老眼なのだから仕方ないと諦めていたのだが、ひょっとしたら私もスマホに原因があるのかもしれない。先日誕生日を迎えて、またひとつトシを食ったばかりだが、それでも「老」と名が付く症状が出るのはイヤだ。

ただ、月のデータ通信料が3GBにも満たない私が「スマホの使い過ぎ」というのも無理があるだろうか。LINEはやらない。動画も見ない。むしろ世間的にはもう少し使った方が良いような気がしないでもない。

「眼の健康のためになるべく遠くの緑を見る機会を増やしましょう」

昔からそう聞かされてきた。人間ドックでも毎回そう言われる。だが、自慢じゃないが、遠くの緑なら毎週土日に嫌というほど眺めている。

Green 

それでも眼は悪くなる一方。スマホをいじる時間の長さではなく、仕事としてどれだけ眼を使うか。個人的にはそれが眼の酷使に繋がるような気がしてならない。なんだかんだ眼を使う仕事である。

最近、大井や川崎のナイター照明が年々暗くなるように感じていた。てっきり主催者が電気代をケチっているのだと思い込んでいたが、実はこれも眼の老化が原因かも知れぬ。暗闇でファインダーを覗いて馬を追いかけるなんて、よくよく考えたら眼には悪そうなことをしている。

 

***** 2015/10/27 *****

 

 

 

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