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2015年9月 5日 (土)

新潟のうどん

新潟競馬場正門を入って左手に見える『さぢみ』といううどん屋さんは、2012年オープンした比較的新しいお店。先日訪れた際も、昼休みに限らずいつも賑わっていた。

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競馬場のうどん店にしては珍しく「冷やしぶっかけうどん」がメニューにあったので注文。さほど期待せずに食べてみると、これが意外に美味い。何が違うのか? まず麺が違う。それで店の人に聞いてみた。するとこちらの麺は「低温熟成生麺」というオリジナル麺のとのこと。なるほどね。たかが競馬場のうどん、どうせぶよぶよの麺だろうと決めつけていた自分を恥じねばなるまい。

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さらに聞けばJR新潟駅にもお店があるのだとか。それで、帰途に立ち寄ってみた。在来線側の駅ビル「Cocolo万代」の地下。エスカレータを降りたすぐ目の前にその店はある。カウンター席のみ10席にも満たない小さな店だが、店内に製麺機があるということは、切りたて茹でたてが味わえるということか?

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メニューは競馬場と似ているが、こちらの店舗には丼メニューもある。新潟名物のタレかつ丼なんかもあるから、観光客には嬉しい。だが、時間が悪いのか16時半の時点では丼類はお休み中であった。残念。悩んだ末に冷やし野菜天ぷらうどん(大盛り)をオーダー。

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ちなみに出てきたうどんは茹で置きであった。残念。丼類がお休みだったように、ひょっとしたら時間が悪かったのかもしれない。温め直しでも麺には独特の旨味があったから、茹でたてはもっと美味いに違いない。次回の課題としたい。

惜しむらくはツユの醤油が強いのである。ダシには枕崎のかつお節と北海道産の昆布を使用しているとのこと。競馬場も同じだという。だが、そんなせっかくのダシの風味も醤油の分厚い味の下に隠れてしまっている。あるいは新潟ではこれくらいの醤油の濃さが普通なのだろうか。この辺の解明も次の機会に委ねたい。

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一方でうどん大盛無料のサービスは嬉しい。食券にこのシールを貼れば大盛りにしてくれる。ちなみにシールをふたつ貼ったところで大盛りに変わりはないそうです。夏の新潟開催も明日でおしまいだ。

 

***** 2015/09/05 *****

 

 

 

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