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2015年9月24日 (木)

サバで大当たり?

昨日の浦和でのお昼は、来る途中の駅ナカで買い込んだサバ寿司でした。

Urawa 

秋といえばサンマだろうが、サバも秋になると脂がたっぷり乗って旨味を増す。そんな秋サバを使ったサバ寿司こそマツタケやサンマをも凌ぐ秋の味覚の筆頭と言う人もいるほど。銀色に輝く皮目の美しさを楽しみつつ、大きく口を開けてサバ寿司を一切れ頬張ってみれば、そんな意見にもなるほど納得せざるを得ない。トロッとした身の旨味と酢飯の甘みが口の中に広がり、その間に挟まれた大葉がさっぱりと味を引き締めてくれる。いやあ、美味い。

Saba1 

「秋サバは嫁に食わすな」の格言は、美味いモノを食べさせたくない嫁いびりの言葉だとする見解もあるが、一方でサバは“当たりモノ”の筆頭。とにかく足が早い。「サバの生きぐされ」という言葉もある。だから「嫁に食わすな」の格言は、食あたりをせぬようにと、嫁の身体を気遣った言葉とも言われる。

Saba2 

ところで、なぜ私は昨日のお昼にサバを選んだのか。

実は私、学習したのである。先日、大根おろしを食べて馬券が当たらなかったのは、大根が「当たらぬもの」の代表格だからだと書いた。ならば、当たるものの代表格たるサバを食べれば、馬券が当たるようになるのではないか。しかもサバは「足が早い」ときた。これ以上の鉄板食はあるまい。

そんなわけで、サバ寿司で満腹になった腹を抱えて、浦和10レースの馬券を購入。これはきっと当たるゾ。

Baken 

んで、結果は……。

10r 

ハズレ……。あれぇ? おっかしいなぁ。

ちなみに、「当たるかもしれない」なんて失礼なことを書く以上、サバ寿司を購入したお店の名前は控えさせていただこうと思ったのだが、あらためてその屋号を見れば、あのお笑い競馬予想家・I崎S五郎と同じ名前ではないか。これでは当たるものも当たるまい。ひょっとしたら、お店の方が「当たりませんように」との願いを込めて屋号を決めたのかもしれない。だとしたら効果は絶大であろう。

なんであれ、このサバ寿司がことのほか美味かったことは特記しておきたい。むろん、競馬場から帰宅してからひと晩経った今この時点に至るまで、お腹の状態になんら問題もないこともあわせて付け加えておく。

 

***** 2015/09/24 *****

 

 

 

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