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2015年8月26日 (水)

数字の魔力&小久保厩舎の厩舎力

先日訪れた新潟競馬場のパドックに、見覚えのある一頭が周回していた。

Jaja1 

このメンコは……、

Jaja2 

説明の必要はあるまい。浦和・小久保智厩舎所属の3歳牡馬・ジャジャウマナラシ。残念ながらNST賞ではブービーと大敗してしまったが、連闘で30日新潟の朱鷺Sに再度挑むという。昨年のゴールドジュニア(2着)や先日のデイリー水無月賞(1着)と連闘で結果を出してきた同馬だけに、連闘そのものは気になるまい。規定の縛りがなければ、「NTS賞→アフター5スター賞→朱鷺S」というローテもアリだったのではあるまいか。

ともあれ、ジャジャウマナラシ不在のアフター5スター賞。それでも小久保厩舎は3頭出しだから凄い。まずはリアライズリンクス。

Rinks 

そしてベテランのジョーメテオ。

Joe 

最後に、トーセンベニザクラ。あれ?……サトノタイガーじゃないの? そう思ったら、サトノタイガーは札幌のキーンランドCなんですね。オープン馬を多く抱える厩舎は使い分けがたいへんだ。

Tosen 

で、レースの方はというと、スタートから中団でレースを進めたジョーメテオが、3コーナー過ぎから徐々に進出。その勢いのまま直線中ほどで先頭に立つと、コアレスピューマらの追撃を凌いで3つ目の重賞タイトルを手にした。

Joe2 

サトノタイガーとジャジャウマナラシの2枚看板をJRAに差し向けつつ、それでも地元の重賞をしっかりと勝つのだから、小久保厩舎の厩舎力には恐れ入る。今週の朱鷺SやキーンランドCでも、JRAのファンがアッと驚くようなシーンを期待したい。

ところで、ゼッケン6番で6番人気。これまで66戦を消化して6勝を挙げているジョーメテオが勝ったのは当然と言う人がいた。なぜか。それは「アフター5」なのだからとにかく「6」という数字が強いのだそうだ。そんなバカな。でも、去年のサトノタイガーもゼッケン6番だったような気がする。それで一応調べてみた。すると2001年以降の15回で6号馬の成績は(5,1,2,7)。なんと半数以上が馬券に絡んでいるではないか。

こんなことまったく知らなかった。まさに数字の魔力ぜひ来年の馬券に役立てたい。が、果たして来年まで覚えていられるだろうか?

 

***** 2015/08/26 *****

 

 

 

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