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2015年7月20日 (月)

キラッと輝く3歳馬

ワンターンに賭けるスーパー・スプリント・シリーズのファイナル「習志野きらっとスプリント」は、直線で抜け出したルックスザットキルが、サトノタイガーの追撃を3/4馬身抑えて1番人気に応えた。このレース創設以来5年目にして、3歳馬の優勝は初めてのこと。サトノタイガーにしてみれば5キロの斤量差が恨めしいが、斤量も競馬のうち。恨み節は呑み込むしかない。

Kiratto 

それにしても、この時期の南関東で古馬相手の重賞を勝った3歳馬など、過去にいただろうか?

JRAのレマーズガールとラヴェリータが3歳でスパーキングレディカップを勝っているが、南関東所属馬となると少なくとも私の記憶にない。実際、昨年の南関東で3歳馬が古馬相手に重賞を勝ったのは、暮れも押し詰まった12月30日。ノットオーソリティーが勝ったシンデレラマイルまで待たねばならなかった。

JRAと異なり、3歳のトップクラスであっても、古馬に混じると条件戦を走ることが許される編成上の理由もあって、そもそも3歳馬が古馬相手の重賞に出てくる機会が少ないという事情もある。だからこそ、この時期の3歳馬がサトノタイガーを破ったという事実は大きい。なにせ相手は昨年のNARグランプリ最優秀短距離馬である。

スーパー・スプリント・シリーズも今年が5年目。過去の勝ち馬、ラブミーチャンとナイキマドリードは、2頭で2010年から4年続けてNARグランプリ最優秀短距離馬のタイトルを獲り続けたが、ついにJBCは勝てなかった。

果たしてルックスザットキルはどうか。JBCでも3歳馬は2キロのアドバンテージが与えられる。地元大井で開催されるJBCスプリントが、今から待ち遠しい。

 

***** 2015/07/20 *****

 

 

 

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