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2015年1月 8日 (木)

まさかのハコ目

どういうワケか、同じ日の同じ時間に別々の場所で行われるふたつの結婚披露宴の招待を両方受けてしまい、しかもその直前に立ち寄った競馬場で自分の所有馬が望外の勝利を収めて、そのまま祝勝会をするに至り、「あぁ、もうどうにもならない…」と頭を抱えこんだところで目が醒めた―――。

いきなりの夢オチで申し訳ないけど、これが2015年の初夢だったのである。果たしてこの夢は何を示唆しているのだろうか。京浜東北線に揺られながら考えた。

ひょっとしたら「今年のラッキーフードは親子丼」というお告げではあるまいか。つまりダブルブッキングを象徴する食べ物といえば親子丼という解釈である。まあ、あまりに勝手ですが。

そこで、南浦和駅を降りるや鶏料理の『たかせん』に直行。比内地鶏を使った親子丼は、肉と玉子がたっぷりでネギは入っていない。私が好きなタイプ。濃いめのダシに野趣あふれる比内鶏の風味が際立つ一杯を掻きこみつつ、我ながら良い初夢を見たものだと独り悦に入った。

Oyako 

上機嫌で浦和競馬場へ。

年が明けてから川崎にも中山にも行けなかったので、今日のニューイヤーカップが2015年の打ち初め。となれば、馬券も親子丼狙いで良かろう。実はこのレース、11頭立てながら同一厩舎の2頭出しが2組もいるのである。小久保智厩舎のラッキープリンスとパーティメーカーはどちらも前走がGⅠという格上的存在。船橋の林正人厩舎からは3戦無敗のノースノースと鎌倉記念の覇者・オウマタイムが遠征してきた。親子丼決着があってもおかしくはない。初夢が早くも正夢になりそうな予感がする。

Newyaer 

レースは1番枠のラッキープリンスが枠なりのスタートからハナを奪うと、そのまま後続に2馬身の差をつけて逃げ切った。これが嬉しい重賞初制覇である。鎌倉記念、ハイセイコー記念、そして全日本2歳優駿と、いずれも途中でレースを投げるような仕草を見せて敗れていたが、デビューから無敗の4連勝を達成した地元に戻って一変。なにか吹っ切れたような競馬ぶりだった。極端な内弁慶なのか、あるいは逃げる競馬が合っているのか。次走京浜盃ではっきりする。注目せねばなるまい。

Baken 

2着ノースノース、3着オウマタイム、そして4着はパーティメーカー。①小久保→③林→⑧林→⑥小久保の決着で、残念ながら親子丼は実現しなかった。でも、私が勝った馬券を見てほしい。タテ目という言葉は良く使うが、これはさしずめ“ハコ目”であろう。むろんハズレはハズレ。泣いても喚いても、こればかりはどうしようもない。2015年も馬券では苦労しそうだ。

 

***** 2015/01/08 *****

 

 

 

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