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2014年12月 5日 (金)

ターコイズS(OP)

今週日曜の中山メインはターコイズS。GⅠの裏番組だから関西の人にとっては印象が薄いかもしれないが、関東のファンには師走の中山の名物として馴染みが深い。名牝・スカーレットブーケが58キロをものともせずに完勝し、引退の花道を飾ったのは1991年のことだ。

Scaret 

古馬牝馬による唯一のオープン特別として長らく独特の存在感を誇ってきたこのレースも、来年からは重賞に格上げされるという。嬉しい反面、寂しい気持ちがないわけではない。ダイナカール、キョウエイタップ、ホクトベガ、キストゥヘヴンといったGⅠ馬の走りが、空いている競馬場で間近に見ることができる。オープン特別にはそんなささやかな愉悦があった。

Kiss 

ターコイズS史上唯一の連覇は、2006-07年の覇者コスモマーベラス。07年でクビ差2着に退けたザレマは08年の覇者だから、相手に恵まれたわけでもない。

Cosmo 

そして今年はレイカーラが2頭目の連覇に挑む。府中牝馬Sは7着に敗れたが、勝ち馬とはわずかコンマ4秒差。休み明けを叩かれたここは勝負気配であろう。

Reika 

折しもひとつ上のお兄さんダノンシャークが先日のマイルチャンピオンシップを勝ったばかり。その勢いを借りて連覇を果たしたい。

 

***** 2014/12/05 *****

 

 

 

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