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2014年11月26日 (水)

γ-GTP

なんだかんだで今日も「血」の話。

数年前から緑内障による視野狭窄に悩まされているばかりでなく、最近では慢性的な睡眠不足に加え、頭痛、腰痛、肩凝り、神経痛、胃痛、胸やけ、めまい、吐き気、下痢、便秘と、およそ思いつく限りの症状に悩まされる日々を送っているのに加え、半年前の人間ドックではNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の疑いがあると脅かされた。落ち込んだことは言うまでもない。おかげで酒とは無縁の夏を過ごしたのである。

だが、11月も終わりに近づいたここへ来て、私の身体にもようやく一筋の光が差し込んできた。半年ぶりの血液検査によって、なんとγ-GTPの値が半減していることが確認されたのである。

嬉しい。すごく嬉しい。

どれくらい嬉しいかと言えば、所有している繁殖牝馬が無事に出産を果たし、しかも「オスです」という連絡を貰ったときと同じくらい嬉しい(笑) まあ、「半減」と言ってもまだ3桁をキープしているのだから、手放しで喜ぶわけにはいかないのだけど、この半年間が無駄ではなかったのだと自分を褒めてあげたい。

ただ、不思議に思うことはある。相手はNASHであるから、酒を断ったことだけが数値の改善に繋がったわけではあるまい。実は体重も4キロ減っていた。これも案外大きいのではないか。

それにしても、この秋から競馬場に足を運ぶこともなく、一日中ただTVを観ているような生活になったというのに、なぜ4キロも体重が減ったのであろうか? 不思議なのはこの点である。

競馬場では人は歩く。万歩計をお持ちの方は試してみると良い。以前私が調べたところでは、通常の生活に比べて1万歩は軽く上積みされる。それがダイエットにも繋がると信じて、私はせっせと競馬場に通った。だが、体重は減るどころかむしろ増え続けたのである。しかも「競馬場に行かなくなったら減った」では到底納得できぬ。

とはいえ、思いあたるフシがないわけでもない。私は競馬場で歩きもするが、それ以上にモノを食べる。1レース前にかけつけ一杯の肉うどん。昼休みに『吉野家』の大盛弁当。さらに、メインレース前の気合注入のため、『馬そば深大寺』の鳥そばか、隣の『むぎんぼう』でかき揚げうどんを食べることも欠かさない。特に最近では、あまりに馬券が当たらないので、食べる方に時間と金を費やすようになった。

加えてGⅠ当日ともなれば、周囲の馬主からサンドイッチや大福といった差し入れが山のように届く。義理を欠いてはいけないから、それを断ることは決してしない。もちろん頂いたものは残さず食べる。昨年の有馬記念では「買い過ぎた」と言って中山名物のGⅠ焼きが、なぜか3つも届いた。いったいどう買えば3つも買い過ぎるのか? 理解に苦しみつつ、それでも最終レースまでにきちんと食べた覚えがある。

Arima 

これだけのカロリーを賄うのに、1万歩程度ではとても足りないのであろう。そんな日常がなくなったのだから、痩せるのも当然か。ただ、誤ったメッセージを送ってはいけないから、念のため強調しておく。競馬場に行くことは健康にもとても良い。たくさん歩いて目いっぱい大声を出せば、ストレスは霧散し、カロリーもほどよく消費する。私のような過ごし方ができるのは特別に訓練された一部のデブだけの特殊能力である。決して真似をしてはいけない(笑)

 

***** 2014/11/26 *****

 

 

 

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