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2014年11月 1日 (土)

【駅麺探訪①】星のうどん@横浜

駅の立ち食いと言えば関東圏ではそばをイメージするのが一般的。うどんもメニューには存在するのに、一般には「立ち食いそば」とか「駅そば」などと呼ばれる。

だが、一歩関東を離れればそうとは限らない。佐賀競馬場への最寄駅となるJR鳥栖駅構内には、美味いと評判の立ち食いうどん店がある。中にはわざわざ入場券を買って食べに行く客もいるらしい。

しかも、なぜか6番ホームにある店がいちばん美味いという。実際、私も6番ホームの店舗で名物の「かしわうどん」を食べたことがあり、たしかに美味かった覚えがある。だが6番ホーム以外の店で食べたことはないのだから、「6番ホーム最強説」の真偽までは分からない。

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相鉄の横浜駅構内に店を構える『星のうどん』は、関東には珍しい“駅うどん”だ。その名に違わず、そばはメニューに置いてない。

「うどんはさぬき。健康第一。塩分ひかえ目。汁は薄口博多風」

これがこの店のコンセプト。ムロアジ、サバ、ソウダガツオ、フシ、カツオといった魚と利尻コンブから引いた黄金色のダシも、モチモチした食感の麺も、いずれも駅構内の立ち食い店が出すレベルを凌駕している。当然ながら値段も安い。写真のゴボウ天うどんが370円である。だが、駅そば文化の関東で敢えて“駅うどん”にチャレンジしようとするその心意気を思えば、このレベルの高さもなるほどと理解できる。

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ちなみに、先ほどの鳥栖駅では入場券を買って食べに行く客がいると書いたが、こちらの『星のうどん』には、改札外から利用できるカウンターもあるので、わざわざ入場券を買う必要はない。むろん出てくるものは同じ。ただ、その場所が分かりにくいことが難点か。ヨドバシカメラの「ケータイ・ワンセグ館」から相鉄方面に向かうと良いです。

 

***** 2014/11/01 *****

 

 

 

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