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2014年11月24日 (月)

デイジュールの血

日曜の東京最終レースは3番人気のロンギングゴールドが混戦を制した。ピタリ測ったような差し切り勝ちに、手綱を取った横山和生騎手の口元には満足気な笑みが浮かんでいるように見える。

Kazuo 

ロンギングゴールドの母フサイチオラクルの半兄には、京成杯AHとエルムSを勝ったシンコウスプレンダがいる。その父は1990年の欧州年度代表馬・デイジュール(Dayjur)。シンコウスプレンダは日本で走ったデイジュールの産駒としては最高獲得賞金額を誇る。二度の重賞優勝の手綱は、いずれも横山和生騎手の父・典弘騎手が握っていた。

Yokoten 

デイジュール産駒の賞金王がシンコウスプレンダならば、ブルードメアサイアーとしてのデイジュールに、もっともたくさんの獲得賞金をもたらしている馬はいったい誰か?

Happy1 

もうお分かりですね。昨年のNAR年度代表馬にして今年の南関東2冠馬・ハッピースプリント。そのハッピースプリントが明後日の勝島王冠で戦列に復帰する。休み明け緒戦が古馬との初対決とはユルくないが、そんなことを気にするレベルの馬ではあるまい。果たしてどんな勝ち方をするか。注目はその一点であろう。

Happy2 

もちろん目指す先にあるのは東京大賞典。先週の浦和記念では、地方馬が1~3着独占の快挙を演じたばかり。今年の12月29日は、いつもの年とはちょっと違う一日になるような、そんな気がする。

 

***** 2014/11/24 *****

 

 

 

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