« 6キロを背負って | トップページ | 抽選 »

2014年7月 3日 (木)

猫のはなし

読売新聞日曜版で連載している23コマ漫画「猫ピッチャー」が、いま静かなブームになっているらしい。

Nekop1 

「ヨリウミ・ニャイアンツ」に所属するミー太郎(雄1歳)は、猫としては初のプロ野球投手。「直球一本勝負」を身上とする右の本格派だ。でも、猫だからデーゲームが苦手だったり、猫だからもの凄い俊足だったり、猫だからついついバットで爪を研いじゃったり、猫だから年俸が猫缶払いだったりと、とにかく猫ならではの珍プレーが満載。この5月からはアニメ化までされている。まったく、世の中何が流行るか分かりませんね。

Nekop2 

それにしても「猫ピッチャー」というタイトルは秀逸ではあるまいか。作者のそにしけんじ氏も、「まずタイトルが頭に思い浮かんで、面白そうだと感じた」と述べている。確かに面白そうだし、語感も良い。

Cat 

たまに猫が馬場を横切る大井競馬場には、ネコセンプー、ネコイッチョクセン、ネコグンダン、ネコジャラシ、ネコランラン、ネコチーター、ネコダイスキ、ネコダンス……等々、「ネコ」と名のつく馬がたくさん在籍している。

Neko_senpu 

一部のファンの間では「ネコマッシグラ」の待望論が囁かれていると聞くが、「ネコピッチャー」の実現の可能性はどうだろうか? テイエムプリキュアの例もあるけど、漫画タイトルそのまんまは難しいだろうか。

Neko_daisuki 

ちなみに、「猫ピッチャー」の主人公の名前と同じ「ミータロー」なら既に活躍中。プリサイスエンド産駒の牡4歳で、2012年ホッカイドウ競馬開幕当日のフレッシュチャレンジを勝って世代最初の勝ち上がり馬となり、昨年は北海優駿も勝ったれっきとしたダービー馬だ。

Me_taro 

漫画の「ミー太郎」は猫ゆえに身体が濡れるのが嫌い。ために、雨の試合を大の苦手としている。一方、馬のミータローも雨のレースを過去4度経験しているが、残念ながら一度も1着ゴールを果たしたことはない。血統的には雨が得意でもおかしくないのだが……。

 

 

|

« 6キロを背負って | トップページ | 抽選 »

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 6キロを背負って | トップページ | 抽選 »