« 夏だ、カレーだ、カレーうどんだ | トップページ | 6キロを背負って »

2014年7月 1日 (火)

ダービー馬配合

写真は3月のファルコンSを勝ったタガノグランパ。父キングカメハメハ、母の父スペシャルウィークという血統。ダービーでもあわやの4着に食い込んだ。

Grandpa 

昨日の宝塚記念で5着だったデニムアンドルビーは、父はディープインパクトで母の父がキングカメハメハ。最下位に終わったヴェルデグリーンのお父さんはジャングルポケットで、母の父がスペシャルウィークという血統構成だ。

Denim 

ダービーは種牡馬へのパスポートと言われる。だが、父、そして母の父がいずれもダービー馬という“ダービー馬配合”は、実はそれほど多くはない。なぜか。サンデーサイレンス系全盛の昨今では、配合上の不都合が生じるからだ。なので、そういう配合を目指そうと思えば、ジャングルポケットやキングカメハメハといった、いわゆる非サンデー系の種牡馬が存在感を増すことになる。

そんな中で、昨日の東京7Rを勝ったベストドリームの血統構成は注目に値しよう。父は2006年のダービー馬メイショウサムソン。そして母の父は97年のダービーを逃げ切ったサニーブライアン。どちらも皐月賞とダービーを制した2冠馬だというのに、血統的には地味と言われてしまうのだから哀しい。それでも、この配合で登録された競走馬はベストドリームただ一頭だと知れば、がぜん彼に肩入れしたくなってきやしないか。

Best 

昨日のレースで2勝目を挙げたベストドリームは、勢いを駆って連闘のラジオNIKKEI賞に登録してきた。そこには人気のクラリティシチーが待っている。父キングカメハメハ。母の父スペシャルウィーク。ダービー馬配合としては王道とも言えるクラリティシチーに、ベストドリームがどう対峙するか。注目したい。

 

 

|

« 夏だ、カレーだ、カレーうどんだ | トップページ | 6キロを背負って »

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 夏だ、カレーだ、カレーうどんだ | トップページ | 6キロを背負って »