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2014年6月29日 (日)

東京競馬最終日

梅雨の晴れ間に恵まれた東京競馬場は、2か月半に及ぶロングラン開催の最終日。

Tokyo 

5Rの2歳新馬戦は、1番人気のスペチアーレが中団のイン追走から直線で差し切って快勝した。重馬場の勝ち時計は1分26秒0。力を要する馬場にも、泥をかぶる展開にもひるまず、直線で力強く抜け出したその脚には、牝馬らしからぬものを感じる。

5r 

母ターキーは3勝。シンダー (Sinndar) 産駒としては日本国内で最多獲得賞金を誇り、トウカイトリックが勝ったダイヤモンドSにも出走している。さらにその母の父はカーリアン。母系に積み重ねられた重厚な欧州血統からすれば、梅雨時の渋馬場ごときどうということもあるまい。

Turkie 

ひとつ前の4Rに行われた3歳未勝利を勝ったミュゼミランダも、ダイワメジャーの産駒。しかも母の父はカーリアン。今日はこの配合に向いた馬場だったということなのかもしれない。

4r_2 

長い長い東京開催が終わって、いよいよ来週から福島が始まる。今年は秋の中山開催がないから、次の関東でのJRA競馬は毎日王冠まで待たねばならない。「つぎ会うのは10月だな」。帰途にはそんな声も聞こえた。3か月は長い。自宅から30分の距離に東京競馬場があるというその幸福を、噛み締めながらの帰宅となった。

 

 

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