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2014年6月26日 (木)

あのアラブの女傑の息子が

「重賞なみの豪華メンバー」

南関東の古馬オープン特別では聞き飽きたフレーズが今日も繰り返されている。今日のメイン武蔵野オープンは出走15頭のうち過半数の8頭が重賞ウイナーだという。それがどうした。帝王賞を逃げた“豪華メンバー”たちに興味はないので、私にとって今日の大井メインは4Rである。

的場騎手が手綱を取るスターオブローマンは、あのスターオブジェンヌの娘。

Matoba 

「あのスターオブジェンヌ」をご存じですか?2008年のトゥインクルレディー賞を勝った“あの”馬です。でも残念ながら今日のスターオブローマンは9着に敗れた。

Star 

スターオブジェンヌと言えば真島大輔騎手のイメージだが、今日の彼は1番人気のモータルコンバットの手綱を取った。 お母さんのコンバットローズはあのトキノコジローのひとつ下の妹。

Mashima 

「あのトキノコジロー」をご存じですか? 2004年の羽田盃を13番人気で制した“あの”馬です。しかし、モータルコンバットは積極果敢にハナを奪うも4着に敗れた。

Kojiro 

結局この大井4Rを勝ったのは7番人気のバルドル。その母馬欄を見て驚いた。ラピッドリーランと言えば、72戦30勝の成績を残したあのアラブの女傑ではないか。2006年のタマツバキ記念アラブ大賞典を筆頭に重賞6勝。スターリングローズとの間に生まれた産駒クーヨンシンは、サラ系として11年の福山2歳優駿を制している。

Ueda 

そんな名牝の息子ならば、スターオブジェンヌの娘やトキノコジローの姪が敗れたのも仕方ないか。ラピッドリーランの今年の当歳は、カネヒキリの牝馬が誕生しているそうです。楽しみですね。

 

 

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