« 競馬場でW杯 | トップページ | 競馬場の蝉 »

2014年6月16日 (月)

ブログの流儀

ブログサイトに記事を載せるにあたり、いちおうの原則というか、方針というか、気を付けなければならないなと思うところはある。

①人の悪口を書かない
②自慢をしたり知識をひけらかしたりしない
③馬券の予想を書かない

これが私のブログ三原則。完全に守られているかどうかはさておき、これを意識していることは間違いない。例えば、飲食店の紹介に「不味い」と書いたことはないはず。むろん、私だってハズレのお店に入って、とてつもなく不味いものを食わされた経験は数知れないが、それをわざわざここで発表しようとは思わない。

しかし、この三原則をクリアして、毎日何かしらの文章を書こうとすれば、どうしてもそのテーマはかなり限定され、結果「どうでも良い話」に収斂する。

私自身、どうでも良い話というのは嫌いではないから、それはそれで構わないと思う。だけど、ごくたまに「あたなのブログには何のメッセージも、知識の集積も、創造性も感じられない」みたいな批判を頂戴してしまう。まあ、それはそれで正しい指摘なわけだけど、「競馬食堂」なんて屋号の店に入って「知識の集積」を注文されても、店主としては困りますよねぇ。

「悪口を書かない」と「知識をひけらかさない」の2つからは、「他人の間違いを指摘しない」も自然と導き出される。そうなると、こういうネット上の情報ソースとしては、どんどんつまらないものになるのかもしれないが、それも仕方ない。

かつては、他人の書いたものを「校閲をしたとは思えない」とか「ひどい誤訳だ」なんてことを平気で書き連ねてたけど、競馬本の校閲がとても大変な作業であることは身をもって体験しているし、誤訳のない翻訳というのも現実的にはありえない。仮に他人の間違いを見つけても、ひっそりと自戒するだけ。それが創造性の欠如だと言うのなら、その批判も甘受するしかない。だって私自身間違いだらけなわけですから。

間違いはなくても、読んでいて疲れるようなひどい文章というのもあって、これはもっとタチが悪い。何を注文しても不味い店というのと同じ。それを思えば、誤訳のひとつやふたつ、どうってことない。……なんて、競馬場ではいちいち文句を言ったりもしてますけど(笑)

ちなみに③について説明の必要はありませんよね。進んで自ら恥を晒す必要はないということですcoldsweats01

 

 

|

« 競馬場でW杯 | トップページ | 競馬場の蝉 »

競馬」カテゴリの記事

コメント

え・・・っと。

私は毎日楽しく読ませて頂いてます^^

共感出来る部分が多いので、読んでて非常に気持ち良いんです。

茶論時代からもう何年でしょ。

これからも備忘録の覗き見を楽しませて頂きます^^*/

投稿: つっつ | 2014年6月17日 (火) 10時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 競馬場でW杯 | トップページ | 競馬場の蝉 »