« 男の蕎麦 | トップページ | オリジナルスマイル »

2014年5月 2日 (金)

ハッスル@分倍河原

京王線・府中や南武線・府中本町の隣、分倍河原駅から徒歩30秒。東京競馬場西門から歩いても10分ほどの距離にある洋食レストラン『ハッスル』は、近隣の大盛りファンには知られた一軒だ。ただし日曜祝日は定休。このGWはお休みなので、注意されたい。

人気はハンバーグとトンカツとオムレツが一度に味わえる「ハッスル丼」だが、オムライスも美味い。美味いし、デカい。少食を自覚する人は注意が必要だ。盛りが多いと分かっていながら食べ残す行為は、スローと分かっていながら脚を余して負ける騎乗にも等しい。

Omu  

それにしても、オムライスというのは不思議なメニューだとつくづく感じる。卵とご飯とケチャップがあれば誰でも作ることができるのに、その一方で、卵の仕上がりやご飯への盛りつけなどにプロの技術を盛り込む余地もある。シンプルだからこそ、そこに光るものを見つけた時の驚きは大きい。むろん、このお店のオムライスにも、それを見つけることはできる。ただデカいだけでは客はついてこない。

「ハンバーグ」という馬も、「トンカツ」という名前の馬もさすが聞いたことがないが、「オムライス」という馬は過去にいた。キンググローリアス産駒の牝馬で、2008年にJRAで2度走りブービーとしんがりという成績に終わっている。

このオムライス号が注目を集めたのは、母親の名が「トマトケチャップ」であったことも大きい。こちらはミュージックタイムの産駒で南関東で3勝の成績を残した。

競走馬に食べ物の名前をつけることについての賛否は分かれるが、トマトケチャップの子にオムライスというネーミングは秀逸だ。なんか、名前を聞くだけで応援したくなってくる。それはオムライスという料理が持つ親しみ易さや優しさといったイメージが重なるからであろう。

2歳馬のネーミングに頭を悩ます季節。私も1頭任されて、あれこれ悩んでいる。ファンに親しまれるネーミングというのは、なかなか難しい。

 

 

|

« 男の蕎麦 | トップページ | オリジナルスマイル »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 男の蕎麦 | トップページ | オリジナルスマイル »