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2014年4月24日 (木)

ライバル求ム

昨日大井で行われた羽田盃は、スタートから外目の3番手を進んだハッピースプリントが、直線に向くと瞬く間に後続を引き離し、昨年のNAR年度代表馬の貫録を見せつけた。

Happy1  

全日本2歳優駿の優勝馬が羽田盃を勝ったのは、2002年のプリンシパルリバー以来12年ぶり。道営から南関東への転入組という共通点もある。だが、その圧倒的なレースぶりや、前哨戦の京浜盃も圧勝していることを思えば、その前年の覇者・トーシンブリザードを引き合いに出すべきであろう。

Toshin  

ご存じ、空前にして絶後の南関東4冠馬。その単勝配当は、羽田盃100円、東京王冠賞110円、東京ダービー110円、ジャパンダートダービー100円と、とにかく突出していた。JDDで地方馬が単勝元返しの支持を集めたなんて言っても、昨今の情勢では信じてもらえないかもしれない。

昨日のハッピースプリントの単勝にしても、前売り時点では100円を割るんじゃないかと心配になるほど売れていたが、最後の最後で110円になった。35秒台の末脚や、川島ブランドに賭けてみた向きがあったのだろうか。

Odds 

しかし、羽田盃のレースを見る限り、あと1ハロン延長しても、このメンバーの中に逆転の目を見出すのは難しそうだ。となれば、東京ダービーでは単勝元返しが現実のものとなるかもしれない。そうなれば、2005年のシーチャリオット以来の出来事となる。ただ、見る側とすれば、強力なライバルの出現を期待したいところでもあるが。

 

 

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