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2014年4月 5日 (土)

ラッキーフード

高松宮記念をコパノリチャードで勝った小林祥晃オーナーが行ったというゲン担ぎがすごい。熱田神宮への必勝祈願はまあいいとして、今年のラッキーフードである鶏肉を食べるため、レース当日の朝からケンタッキーフライドチキンや唐揚げ弁当などレース発走まで4食も平らげたというのだ。

風水はもちろん、占い、縁起の類にはいっさいの信心を寄せぬ私ではあるが、鶏肉をたくさん食べて馬が勝つならこれに越したことはない。そこで、今日は鶏肉三昧を試みてみた。

まず中山競馬場に向かう途中で途中下車。唐揚げ激戦区として知られる平井駅近くの『唐揚げ市場』で鶏肉とファーストコンタクトを図る。この店のウリはバカデカい鶏のから揚げと、バカ盛りと呼ばれる大量の白飯。鶏肉料理の王道とも言うべきこの店のから揚げは、表面はカラリとべとつかず、噛めば肉汁がじゅわっとほとばしる。冷めても美味さが損なわれないところも特筆すべき点であろう。まずは1食クリア。

Kara  

返す刀で3軒隣のケンタッキーフライドチキンも攻めてみる。ケンタといえば、東京競馬場、中京競馬場、京都競馬場、小倉競馬場、さらには大井競馬場にもある競馬場ではお馴染みのファストフードであるのに、なぜか中山競馬場内およびその界隈にカーネルサンダースの顔を見つけることができない。ここで見つけたのも何かの縁であろうから、バリッとフライドチキンを齧って2食目もクリア。

Kenta  

船橋法典に降り立つと、競馬場専用通路ではなく、うどんの『まるは』に直行。もたれる胃袋を尻目に鶏天うどんを一気にすすって、これで3食目。

Udon  

中山競馬場では、ギムレット氏のコメントにあった『トプカピ』のカレーに『鳥千』のフライドチキンを載せた中山特製チキンカツカレーを実践。先にカレーを購入し、その器を持って『鳥千』に行けば、おばちゃんがフライドチキンをカレーに載せてくれる。もはや胃袋は悲鳴を上げているが、カレーならなんとかなる!と己に言い聞かせてどうにかクリア。「4食」のハードルはなまなかではない。

Chikin  

んで、結果はどうだったかというと、船橋Sで私の応援するブランダムールは、3番人気にもかかわらずあろうことかブービーに敗れてしまった。あれれ? 話が違うじゃないか。

おかしいなぁ……と思いつつ、食べたメニューを振り返ってハタと膝を打った。

鶏肉よりも白飯とかうどんの量が多過ぎたのかもしれない……。

かくして馬は敗れ、私の肥満だけがひたすら進行しただけという結末に。まあ、結局は私がただ単に「やってみたかった」だけなんですよね。わかったことはひとつ。これだけ鶏を食べるのはたいへんなこと。小林オーナーはすごい。

 

 

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