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2014年3月12日 (水)

2歳チャンピオンの春

今日の大井競馬場は春本番を思わせる陽気に恵まれた。パドック脇の桜もほころび始めている。次開催は花見競馬ですね。

Sakura  

弥生賞が終わればコートを羽織らぬのが私の決まりであるから、この暖かさは有難い。まさにハッピー・スプリング。小鳥にレンズを向ける余裕も生まれる。

Bird  

京浜盃を勝ったのはハッピースプリント。馬名は「幸せの全力疾走」という意味だそうだが、全力疾走を感じさせぬ余裕の走りでクラシック前哨戦を楽勝した。能力的には勝って当然。ほかの馬の邪魔をしないように配慮するようなレースぶりだった。

Happy  

2歳チャンピオンが京浜盃を勝ったことは、実は大きな意味がある。牡馬ではトーシンブリザード以来の出来事。牝馬も含めれば、先日引退したクラーベセクレタもそうだった。どちらも羽田盃と東京ダービーの2冠を制している。となれば、ハッピースプリントも2冠はほぼ確実と見るべきか。さすがはドバイ遠征も検討された逸材。もはや注目すべきは春2冠ではなく、その後だという声も上がっている。ようやく春らしくなってきたばかりだというのに、レース後のバックヤードは夏(JDD)や秋(JBC)の話題で持ちきりだった。

他の3歳牡馬は、己の生まれた年を恨むか、南関東所属となったことを恨むほかはあるまい。実は私の愛馬は東京ダービーを目指して北海道で調整中。北海道2歳優駿でハッピースプリントと対戦した時は、3コーナーで上がっていく相手に、まったくついて行けなかった。東京ダービーで再戦が叶うならば、せめてもう少し「競馬」をしたい。

 

 

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