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2014年1月19日 (日)

最終レース後の大勝負

京成杯で勝負の馬単が裏目に終わり、日経新春杯はカスリもせず、起死回生を賭けて臨んだ3場の最終レースもことごとくハズれ。尾羽打ち枯らして帰宅した私であったが、それでも本日最後のチャンスが残されていた。

お年玉付年賀はがきの当選番号が発表されたのである。

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ただちに、飼い犬を含む家族全員が年賀はがきを持って居間に集合。その数、ざっと二百枚弱。当選番号をメモ用紙に控え終えるや、家族4人が車座となって大照合会が始まった。

そんなの、どうせ当たんないし、貰っても困るようなモンしか当たんないだろ!

そんな声が聞こえてきそうだが、いやいや、さにあらず。確かに昨年まではそうだったが、今年から1等賞品は現金1万円に様変わりした。しかも、1等の当選確率は昨年までの10倍だという。1本当たれば今日の負けはチャラ。仮に2本当たれば今日はプラス収支ということになる! いや、ならないか(笑)

それにしても当たりが出ない。「あぁ…惜しい」というため息交じりの声が上がる以外は、みな黙々と照合を続ける。犬もその成り行きをジッと見つめている。

お年玉付年賀はがきの景品については、法律によりその上限がはがきの販売価格の五千倍以内と定められている。であれば、1等の上限は25万円までOKなはずだが、まあ、これはバクチではなく単なる“おまけ”なのだから、熱くならない程度に抑えたということか。それでも、折りたたみ自転車を貰うよりは嬉しい。実際、アンケートでは現金や商品券を求める声が圧倒的に多かったことが、今回の賞品変更に繋がったようだ。馬券で負けた身に1万円は大きい。

「ああっ! 当たってる!!」

次女が雄叫びを上げた。

「よっしゃー!」。私も思わずガッツポーズ。これで今日の負けはチャラになった。それだけでなく今年一年の吉兆は間違いあるまい。妻は嬉しさのあまり涙を浮かべ、次女は万歳三唱を繰り返し、犬は興奮のあまりウレションを漏らした。どれ、誰から届いたやつだ? 見せてみろ。

「ほら! 切手だよ」

目の前に差し出されたはがきの下2桁は、たしかに「72」とある。それを見るなり気が遠くなった。結局今年も的中はこの1枚。確率からすればこれは“負け”であろう。とはいえ、この1枚を送ってくれた方には、“惨敗”を免れたことを感謝せねばなるまい。T調教師様、ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

 

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