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2014年1月15日 (水)

優駿手帳

今日になって、ようやく2014年の手帳を開いた。

実は今年から手帳を使うのをヤメようかと考えていたのである。その代わりとなるのはスマホ。もともとスケジュール機能が備わっているのだし、ネットを使えば競馬の日程だって確認できる。万事アナログ人間の私だが、2014年こそはデジタル化への第一歩を踏み出そうと一念発起。昨年末からせっせとスマホに予定を打ち込んでいた。

しかし、そんな決意も二週間で断念。開催日程はともかく、自分の予定を打ち込んで、直して、消してというのがとにかく面倒くさい。一覧性にも欠ける。なにより、電話中にスケジュールを見られないのが辛い。「もしもし。はい。あー、中山の最終日ですか? えーと、その日の予定はですね……えぇと……あれ? これスケジュール見るのは、どうすりゃいいんだ?」

そんなこんなで、今年も「優駿手帳」のお世話になることに。千円の出費は痛いが、馬主席では1割引きで売ってるので助かる。

まっさらなJRA手帳を封から取り出し、まず最初に行う作業は南関東開催日程の記入。JRAの開催情報は既に記載されていますからね。

Dsc_0780  

まず4色のマーカーを使って、1/1~4は川崎だから黄色~、1/6~10は船橋だから緑~、次の週は浦和なので青~……という具合にキュッキュッとラインを引いて行く。

単純作業ゆえ、10月くらいに差し掛かると集中力が途切れて「ああっ!大井なのに緑で塗っちゃった!」みたいなミスを犯してしまうこともある。新品の手帳に間違えてモノを記入してしまった時の挫折感といったら、他に喩えようがない。できれば「緑」で塗ったままにしておきたい気持ちもあるのだが、それが元で当日になって大井開催であることに気付かないまま船橋に行ってしまったりしたら、やはりそれも悲劇であるので、ページが汚れるのを覚悟で塗り直しておかねばならない。

しかるのちに、重賞レースをひとつずつ記入していく。新設重賞があったり、大きく日程が変更になったりするというニュースは秋のうちに耳にはしているものの、その有り様を実感するのは毎年この手帳記入作業の時。「東京記念が昼間に行われるのって何年ぶりかなぁ?」などと昔のレースに思いを巡らせたりもする。やはりこういう作業って必要ですよね。アナログにはアナログで捨てがたいモノがあるのですよ。

Dsc_0778  

ところで、この優駿手帳には馬券収支の記録帳がオマケに付いているのだけど、これをちゃんと使っている人っていらっしゃるんですかね? 私には、とてもそんな怖いことはできない。

 

 

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