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2014年1月27日 (月)

おにやんま@青物横丁

先週は大井、今週は川崎。この二場では年に数回しかない昼間開催が続く。普段なら夕飯の心配をしながら向かう競馬場への道すがらも、この時季ばかりは昼飯の心配をすることになる。

先週のTCK女王盃当日は京急線に乗って品川から立会川に。何を食おうかと思案した末に、ハッとひらめいて青物横丁で飛び降りた。駅を出て5分ほど歩いたところに、あの『おにやんま』が店を構えているのである。

Oni1  

五反田駅にある超有名立ち食い讃岐うどん店の2号店。最近は新橋駅前にもさらに出店しているという。店舗拡大で心配なのはレベルの低下だが、まあこの東品川店も若干そんな気配がありあり。開店直後に訪れた際は、ダシの風味がイマイチなのに加え、茹で置きもイイトコの麺で正直ガッカリした覚えがある。

まあ五反田でも茹で置きは出しているのだし、当時は開店直後の混乱の最中だから、やむを得なかったのかもしれない。いや、ひょっとしたら、今なら五反田を凌ぐ一杯に巡り合えるかもしれない。そんなことを期待しつつ、たまに様子を見に行ってみるのは良いことです。

Oni2  

とり天ぶっかけ¥390円。安い。五反田と同じ値段で、しかも座って食えることは、ひとつセールスポイントになろう。しかもこの日のダシは、いりこの香りひきたつ絶妙な味わい。「おお、これこれ!」と思わずうなった。とり天もまずまず。うどんのコシがなんだと細かいことは言うまい。この値段でこの味を気楽に楽しめるというのが『おにやんま』ではあるまいか。

気分を良くしてそのまま大井競馬場まで歩いた。京急の駅にして2駅。だが実際には2キロもない。最近では「炭水化物こそ肥満の元凶」などと言われるようになり、うどん、ごはんは諸悪の根源みたいに扱われるようになった。うどん好きにしてご飯好きの私にとっては悲しい限り。2キロ歩いたくらいじゃ許してもらえぬかもしれないが、「2駅歩いた」と書けば許してもらえるだろうか?

 

 

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