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2013年12月 7日 (土)

京成うどん2杯ステークス

中山に開催が移ると、競馬場へのアクセスにいちいち悩むようになる。半蔵門線を九段下で東西線に乗り換えて、西船橋へ出るのが基本ルート。だが、そこからが難しい。150円払って一駅だけ武蔵野線に乗っても船橋法典駅から10分以上歩かねばならないし、かといってバスに乗ってもギュウ詰めにされる上、武蔵野線よりも高い料金を取られる。ならばいっそ歩こうかとも思うのだが、春の開催ならともかく、この寒風の中を30分以上歩くのもいい加減しんどい。

なので、今日は京成を使って東中山駅から歩いた。実は歩く距離は船橋法典駅とさほど変わらないし、半蔵門線で押上まで行けば、一度の乗り換えで済む。しかも、押上で電車を降ると、駅のすぐ近くで本格的な武蔵野うどんを楽しむことも可能だ。

Sisimaru 

3年ほど前に押上駅近くに開店した『ししまる食堂』は、この界隈では珍しい武蔵野うどんを出す一軒。店主のお父さんが経営する国分寺の名店『七』から送られる足打ちうどんは、1センチはあろうかという太さで独特の褐色をしている。モチっとした弾力がたまらない。この弾力が濃いめのつけ汁をほどよく吸って、武蔵野うどん独特の世界観を醸し出している。国分寺の味を府中の帰りではなく、中山の帰りに味わえるというのは、なんとなく不思議なものだ。ただし、日曜日は休み。土曜日も昼だけの営業。注意しよう。

京成でうどんと言えば、もう一軒。京成立石の讃岐うどん『元咲(げんき)』を置いてはおけない。讃岐うどんなのに、こちらもやはりどことなくモチっと感が先に立つ。とはいえ、コシを失ったわけではない。こと麺の完成度という点では、前者を凌ぐ。武蔵野に比べればダシは薄め。でも、他の讃岐うどんの店よりは濃い。イリコではなくカツオのダシだからであろう。これも葛飾区立石という立地ならではか。

Genki  

しかも、土日は11時~21時の通し営業というのが嬉しい。なので、今日は帰途にも一杯引っ掛けてきた。昼に夜にと美味いうどんを食べられる幸せを噛み締めたい。それにしても、「帰りに京成立石で一杯やってきた」と聞いたら、十人中十人が立ち飲み屋だと思うんでしょうね。うどんです(笑) 立ち飲みも良いけど(^o^)

 

 

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コメント

私国分寺七のファンです。

うどんと一緒についてくるかき揚げが圧巻なんですが、
そちらもそうなんでしょうか?

投稿: tsuyoshi | 2013年12月 9日 (月) 11時55分

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