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2013年12月25日 (水)

競馬は月曜に始まる

しつこくカレンダーの話を続ける。しかも、これは以前にもどこかで書いた話に重複するが、強く訴えたいことでもあるのでどうかご容赦願いたい。

Jra  

我が家に掲示されるカレンダーは競馬カレンダーで統一されている。競馬が好きだから。いや、それだけが理由ではない。競馬カレンダーの一週間は月曜に始まり、土日が右端に並んでいる。このスタイルが日常生活においても、もっとも使いやすい。そう信じるが所以である。

唯一の例外は「南関東4競馬場カレンダー」。あろうことか、2014年版も土曜と日曜が左右に泣き別れた。土日を並べることはJRAを利するとでも思っているのだろうか? あるいは大井でたまにある日曜からの6日間開催のため? あるいは、タダで配っているのだから文句を言う筋合いではないとでも?

いや、競馬ファンが手にするものだからこそ、敢えて繰り返し訴える。家の中で、ひとつだけ日曜始まりの競馬カレンダーがあると、かえって邪魔にもなりかねない。せっかくの素晴らしい写真たちも泣く。

Nar  

「週の始まりは日曜」という説が主流とされていることは承知している。だが、説は説、カレンダーはカレンダーで良いではないか。生活実態に見合わない説や原則に、とらわれ過ぎの感は否めない。

競馬に限らずとも、日常生活で「週末」と聞けば、「土曜日から日曜日にかけて」と考えるのが一般的であろう。「今週の催し物」を土曜までとするデパートもあるまい。それでも一生懸命書き上げた原稿に「今週の天皇賞が楽しみ」と書いたりすると、無慈悲な編集者から「日曜は“来週”です」と訂正されたりする。長距離の逃げ馬がゴール寸前で捕まった時は、きっとこんな気持ちに違いない。

でも「weekend(週末)」を英和辞典でひくと、goo辞書もExcite辞書も「土曜日から月曜日の朝まで」となっている。それなら日曜を週末に含めるのは、決して間違いではあるまい。けなげな逃げ馬は、捕まっても必死に差し返そうとする。それが競馬だ。

 

 

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