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2013年12月28日 (土)

年賀状はたいへんだ

今年も年賀状に頭を悩ます季節がやってきた。いや、ちょっと遅いか。どうもすみません。

Nenga  

年賀状を作成するにあたり頭を悩ますのが、そのデザイン。かつてはジャパンカップの写真をそのまま使っていた。ポストカード印刷を業者に発注していた当時は、それくらいの時間の猶予が必要だったのである。

だが、昨今のプリンタ事情の発展は目覚ましい。自宅で好きな絵柄を好きな枚数だけ印刷できるとなると、ジャパンカップよりは有馬記念の方ががイイか。いや、どうせなら東京大賞典の写真の方が新鮮だろうか……などと、うだうだ悩んでいるうちに、今年も12月28日を迎えてしまった。

こんなことをやっていては、金杯の写真を使うことになりかねない。そこで、今日は年賀状の日と定め、この難題を一気に片付けてしまおうと、200枚の年賀状の束と対峙した。

ところがいざ始めようとすると、デザイン以外にも悩ましいことがあるもんですなぁ。

まず筆。

毎度のことだが、書き味が良くて、疲れなくて、文字にバラツキが出ないものは、そうそう手元にはないものである。良さそうなものを見つけては一枚書いてみて、デキがイマイチだと分かって、次の候補に持ち替えてまた書いてみる。この繰り返し。家中のあらゆるサインペンとボールペンをひっかき集めて「この一本」と決まるまでには、数多の「不本意な一枚」が積み重なっていくものである。

筆が決まったところで、今度は「ひと言」をどうすべぇ……?と再び考え込むこととなる。

ウマの写真だけでも良いのかもしれないが、それだけではつまらない。だいたいが、午年の来年は、ほとんどがウマの写真であろう。ならば、相手の目に留まるようなひと言を添えたいと思うのだが、今年はそれがまるで浮かばない。あれこれと思いついたのを書いてみては、「う~む…」と呻ることになる。そういえば、吉川良氏も同じようなことを『繋』に書いてたな。

新年に相応しいひと言ということなら、やはり2014年ダービー馬の予言だろうか。とはいえ「ダービーはアジアエクスプレスで決まりでしょうか」と書いたりしたら、受け取った人は「んなワケねぇだろ!」と突っ込むでしょうね。私もそう思う。ふんあじゃあ何だ? わからない。でも、わからないと年賀状が進まないから必至に考える。来年のダービー馬は何だ? エアアンセムか? ワンアンドオンリーか? うーむ、わからん。そりゃそうだ。発走10分前でもわからんのに。

そんなことをやっているうちに今日も24時。遅々として年賀状が進まないまま、ついに東京大賞典の日を迎えてしまった。ひょっとしたら、私からの年賀状はホッコータルマエになります。いや、ひょっとしたらワンダーアキュートかもしれない。とにかく、どんな絵柄になっても、しょーもないひと言になっても、お正月に免じて許してやってください。

 

 

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