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2013年11月18日 (月)

天馬とソーキそば

平日も土日も競馬三昧の日々を過ごしていると、たまには意識して競馬を断ち切って一日を費やさないと、生活に支障をきたすようになる。それが今日。浦和さんには申し訳ないけど。

クリーニング店に行って溜まったシャツを出し、郵便局から小包を送って、銀行に立ち寄って振り込みと入金確認を行い、文房具店で封筒とガムテとコピー用紙を買った。いったん帰宅ののち、図書館で借りてた本を返して新たな本を借り、TSUTAYAの会員証を更新して、どうせならばと散髪を済ませたところで正午を迎えた。

事務作業一辺倒の一日とはいえ、メシを食べなければ死んでしまうので店を探す。だが、まともな飲食店には月曜定休の店が多い。知り合いが店を開くにあたり、水曜定休と聞いて、「そりゃあやめた方が良い。月曜にしなよ」と口を挟んだこともある。だが、歩けど歩けど「本日定休」の札しか目にできぬ街並みを前にしては、我ながら余計なことを口走ったことを今更ながら後悔した。

最初のうちは、食後にコーヒーを飲みながら借りたばかりの本を読めるような店をと探し歩いていたのだけど、さすがにもう何でも良い。そんな時、目に飛び込んできたのが、こんな屋号。

Tenma  

「天馬」といえばトウショウボーイ。でも、店は競馬には何の関係もなく沖縄料理のお店だった。カウンターに座ってソーキそばを注文する。

そういえば最近は強い馬にニックネームを付けることがなくなりましたね。「天馬」のライバルは「貴公子」テンポイント。シンボリルドルフは「皇帝」で、その息子トウカイテイオーは「帝王」。2005年のダービー直前に、武豊騎手がディープインパクトのニックネームは何が相応しいか?と問われて「英雄」と答えたが、ファンやマスコミに浸透した形跡はない。

騎手についても、昔は「剛腕」とか「鉄人」とか「穴男」といった別名があったのに、今は聞かなくなった。馬も騎手も個性派が育ちにくい時代になったということか。

先日、調教師を勇退された田島良保氏は「仕事人」の異名を取った。ヒカルイマイのダービーなどGⅠ級を7勝したが、1番人気は一度もない。それでテレビの実況アナウンサーが「必殺仕事人」と呼んだのが始まり。そういう上手いことを言えるアナウンサーや記者が減ったのも、ニックネームが廃れた一因だろうか。

Soki  

店名の由来は分からず終い。ソーキそばはごく普通の味でした。

 

 

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