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2013年10月18日 (金)

カマキリの季節

大井競馬場Lウイングの近くでカマキリに遭遇。

Kama  

10年ほど前、JRAにマンティスハントという牝馬がいた。母は米重賞4勝のウィッチフルシンキング、父は北米リーディングサイアーのデピュティミニスターという血統。妹には、福島記念を勝ったロフティーエイムや、ダートグレードで4勝のメーデイアがいる。

その馬名は直訳すると「カマキリの狩り」の意味。昔から物語などで魔女の化身としてカマキリが登場することから、母名のウイッチにちなんで付けられたものらしいが、本来「マンティス(MANTIS)」とはギリシア語で預言者を表す。両前足を前で揃えるカマキリ独特のポーズが、手を合わせて祈る姿に見えるのだそうだ。

Kamakiri01  

ともあれ欧米ではではカマキリに神秘性を感じ、またアジア圏では勝利の使者と崇める向きもあるから、競馬場におけるカマキリの出現は吉兆と捉えてよいだろう。こちらは船橋競馬場の植え込みに現れた一匹。

Kamakiri02  

競走馬マンティスハントは7戦して未勝利に終わったが、繁殖牝馬として送り出したゴーハンティングがJRA4勝と活躍している。明後日の東京8Rには、やはり産駒のクロスボウが出走予定。人気にはならなそうだが、カマキリの季節だけに、ちょっとだけ気になる。

 

 

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