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2013年10月10日 (木)

ブリーダーズゴールドJr.カップの2着馬が

昨夜の鎌倉記念の話。

南関東でいちばん最初に行われる2歳重賞。今年は、このレース優勝馬から、ついに東京ダービー馬が誕生した。ハロウィン仕様の誘導馬も含め、例年にも増して注目が集まっている。

Yudo

左海誠二騎手は、過去11回の鎌倉記念のうち三度の優勝を誇る。今年はリバーサイドスター特別を快勝してきたソードオブホロウで参戦。父ホールウォーカーというのは、よほどの南関東ファンでないと知らないのではないか。3番人気。

Sakai 

北海道から参戦のニシノデンジャラスも人気の一頭。スペシャルうィーク産駒の牡馬で、8月のブリーダーズゴールドジュニアカップ(BGJr.C)では、ポップレーベルの2着だった。道営と南関東の2歳馬同士のレベルを計る意味においても、鎌倉記念の果たす役割は決して小さくない。

Konno 

両馬の明暗は分かれた。ソードオブホロウがまさかのブービーに敗退するのを尻目に、ニシノデンジャラスは5馬身差の大楽勝。鞍上の今野騎手は鎌倉記念3勝目だから、これで左海騎手に並んだことになる。いや、彼はJRAの鎌倉ステークスも勝っているから、一歩リードか?  いずれにせよ、過去に行われた鎌倉記念のうち、実に半数を今野、左海の両騎手が勝っているのだから凄い。

Nishino 

BGJr.Cでニシノデンジャラスを破っているポップレーベルは、実はここへきて故障が判明。少なくとも北海道2歳優駿は回避が決まっている。実質的に道営2歳トップとなったニシノデンジャラスの勝利に、ポップレーベルを一口持つ筆者としては心境複雑極まりないが、BGJr.Cのレベルが証明されたことをひとまず安堵せねまなるまい。

 

 

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