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2013年8月22日 (木)

水喜@川崎南部市場

「競馬場の近くの市場でごはんを食べようシリーズ」の最終回。今日は川崎です。

川崎南部市場は、川崎競馬場から見て、ちょうど川崎駅を挟んだ反対側に位置する。正式名称は「川崎市地方卸売市場南部市場」。かつては「川崎市中央卸売市場」だったのだが、取扱量の減少で農林水産省の定める「中央卸売市場」の基準を満たさなくなったため、2007年度から「地方卸売市場」に変更となった。

Shijo 

事実上の格下げに、一時は市場の廃止すら検討されたこともあったという。それでも、今では月に一度のイベント「いちばいち」などを開催するなど、地域密着型の市場を目指して模索が続いている。「中央と地方の格差」とか「廃止」などと聞けば、ついつい競馬の話かと思ってしまうが、決して競馬だけの問題ではない。

そんな市場内の片隅に、一軒のうどん店が暖簾を出している。

Kanban 

見た目はごく普通の立ち食いうどん店。手打ちでもないし、讃岐でもない。だが、私がわざわざこの店にやって来るのは、そこに「夢のうどん」が存在するからだ。

それは「トッピング乗せ放題」という画期的なシステム。しかも、それが390円で楽しめるのである。

Udon1 

まず、とろろ、わかめ、なめこ、ネギ、とろろ昆布、天かすといったあたりをお好みでトッピングしたのち、

Udon2 

かき揚げ、ナス、カボチャ、ゲソ、エビ、ちくわといった天ぷら類をこれでもか!と乗せることができる。食べ残したり、雪崩を起こしたりしなければ、いくら乗っけても良い。繰り返すがこれで390円。まさに「夢のうどん」だ。

Udon3 
 

注意事項がふたつ。トッピング乗せ放題は「食べ放題」ではない。食べ始めてからのトッピング追加はNG。

もうひとつは時間の問題。市場内という立地ゆえ、昼前には天ぷら類がなくなってしまうことも間々ある。「とろろかけ放題」では納得できないという人は、午前中に訪問すべきであろう。

 * * * * * * * 

 【そば・うどん 水喜】

 10:00~15:00
 日祝定休

 

 

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