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2013年8月14日 (水)

夏のステップ

お盆休みとオクトーバーフェストと女優の香里奈さんの来場が重なって、大井競馬場は久々の大入り。券売機に長蛇の列ができていたから、もちろん競馬目当てのお客さんも多かったはず。入場者数17,738人は、東京ダービー当日の16,824人を上回っている。

そんな大井のメインは真夏の3歳重賞・黒潮盃。東京トゥインクルファンファーレの皆さんも、今宵は浴衣姿で登場です。

Rappa1 

しかもあろうことかエイシンルンディーがゲートで暴れて発走はやり直し。この場合、ファンファーレも吹き直さなければならない。「再ファンファーレはテープでもイイんじゃない?」という声も聞こえる中、ふたたび浴衣姿でしずしずと登場。歩きにくいのにご苦労様です。

Rappa2 

どれだけ歩きにくいかというと、ゲートが開いて、馬群が一周目のゴール前を通過してもなおファンファーレ隊のみなさんがしずしずと歩いていたほど。我々が気になって仕方ないくらいだから、モノ見する馬もいたことだろう。内からオグリタイム、外からトーセンギネスオーが先行する真ん中から、3番人気リアライズリンクスがハナを奪って1コーナーへ。

Kurosio  

4コーナーでは馬群がひとかたまり。おお、これはゴールでもつれそうだゾ!と思ったのだが、結果は1番人気トラバージョの圧勝。道中は中団でじっくり脚を溜め、直線では追い出しを我慢する余裕の勝利だった。

Torabajo 

この大井開催は馬場の内目が伸びている。有利な1番枠に有力馬が入ったのだから、この結果に驚くことはないのかもしれない。だが、それでも4馬身の着差には目を見張るものがある。思えば、新馬戦が10馬身差のぶっちぎり。さらに前走ジャパンダートダービーでも、ジェネラルグラント、アルムダプタ、アウトジェネラルといった重賞勝ち馬に先着した実績はダテではなかった。かつてボンネビルレコードが初重賞制覇を飾り、飛躍のステップとなった舞台。トラバージョの今後に期待したい。

Rappa3 

そうそう、「ステップ」と言えば、浴衣姿のファンファーレ隊の皆さんのために、今日は賞典台の手前にはステップが設けられました。色が合わなかったのは、次回への反省点ですね。

 

 

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