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2013年6月11日 (火)

いざ豚肉

東京競馬場の5週連続G1と南関東のクラシックがぶつかるこの時期は、例年嵐のような忙しさ。加えて、2歳競馬のスタートと各クラブの1歳馬応募も重なり、今日は福島、明日は北海道とハードな日程が続けば、気づかぬうちに疲労もピークを迎える頃合いか。そんな時に、いつものようにうどんばかり食べていると、糖質や脂肪をエネルギーに変えるビタミンB1が不足し、疲労感はさらに増す。

Buta1  

そんな貴兄にぴったりなのが豚肉。先日の東京競馬場でも、『豚や』の「炙り豚めし弁当」を食べて、ビタミンB1の補給に励んだ。ビタミンB1には、ご飯などの糖質を体内でエネルギーへ変えるだけでなく、脳の中枢神経の機能維持にも欠かせない。午後の勝負を前にした昼食としては、もってこいのメニューであろう。

Buta2  

こちらの弁当は、甘辛いタレで焼いた薄切り豚肉がご飯の上に載せられたもの。吉野家の大盛弁当にボリュームでは及ばないが、脳神経のためだと思えば十分満足できる。

しかし、豚肉料理の王道と言えばやはり生姜焼き定食をおいてほかにあるまい。大井競馬場のお膝元、大井町・大森には、そんな王道を行く店がひしめき合っている。

Happiness  

大井町は言わずとしれた“芸術盛り”の名店『ハピネス』。やや厚目に切られた豚肉が鉄板にどどーんと積み上げられたその光景は、思わず息をのむ美しさだが、むろん味もパーフェクト。ただ、この店に来た以上は、山盛りのスパゲティーを頼まないわけにもいかず、そういう意味では客泣かせな一品ともいえる。

Shiga  

一方、大森には『福来食堂』の生姜焼き定食がある。平成も四半世紀になろうというのに、いまだ昭和テイストを失わない店内で供される生姜焼きは、まさに家庭の味そのもの。だいこんおろしがたっぷりなのが嬉しい。大井競馬場から片道10分もかからない場所だが、営業時間の都合上、ナイター帰りに立ち寄るのは無理。注意されたい。

 

 

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