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2013年4月28日 (日)

牛タンリベンジ

11時20分発走の東京4レースは障害のオープン。ただ一頭62キロを背負わされたスナークスペインが、後続を5馬身突き放す強さを見せた。東京3100mを3分25秒1は速い。

4r 

京都でGⅠがある影響で、ここで東京は昼休みに入る。

「11時半前にメシを食えと言われてもなぁ……」などと文句を言いつつ、言われたら腹が減ってきた気がするので、イソイソとフジビュースタンド西側のフードコートへ。実は、永く名物として愛された「きねうち麺」の店が潰れて、そこに牛タン専門店『牛たん仙台なとり』が新規オープンしたのである。思えば、先週の大井で食べた仙台牛タンがガッカリの連続だった。大井の仇を府中で取るのも悪くあるまい。

Natori  

牛たん、とろろ、麦飯、お新香がセットになった「牛たんとろろ定食」は牛タンの枚数によって値段が異なる。2枚で900円、3枚は1200円、4枚だと1500円。高いと感じるでしょ。でも、一昨日も書いたように、ホンモノの仙台牛タンなら高いのは仕方ない。ただ、定食はお盆に乗せられて渡されるので、自席に持ち帰るのには適さない。

Tan 

だが、そういう向きには、写真の「牛タン重」がある。タレの浸み込んだ麦飯に、牛タン3枚と白菜の浅漬け、そしてなぜかコーンが乗っている。これで1000円。「とりかつ3連単(500円)」を絶賛した翌日に食べるから値段に抵抗を感じるのかもしれないけど、その味は文句なし。牛タンの厚さ、歯ごたえ、溢れ出る肉汁、そしてタレの麦飯への浸み具合、どれも悪くない。これぞ仙台牛タン!と膝を叩きたくなる。先ほど「なぜか」と書いたコーンも、“なぜか”美味いのである。次回は定食を食べぬわけにはいくまい。大井のリベンジは、今ここに果たされた。

経営元はフジビュースタンド3Fにも出店している「ペッパーランチ」らしい。タレに漬け込んだ牛タンを、溶岩を使って焼くので柔らかく仕上がるという。ふーむ。奥の厨房部分に、シューシューと湯気を立てる溶岩が隠されているのだろうか。残念ながらそこまでは確認できなかったが、溶岩があろうがなかろうが、焼き上がりが柔らかければ文句はない。

ひとしきり満足したところで迎えた5レースは、芝1800mの未勝利戦。2番人気のロンギングゴールドが、馬場の真ん中を力強く伸びて嬉しい初勝利を挙げた。

5r 

ジャパンカップ当日のデビュー戦は、のちの弥生賞を勝つカミノタサハラの2着。2戦目で敗れた相手フェイムゲームは、のちの京成杯勝ち馬。つくづく相手が悪かった。今年は6月に入ってもずっと東京開催が続く。この勝ちっぷりは覚えておこう。

 

 

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