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2013年4月 3日 (水)

川崎ケイバSCへようこそ

全国でも初となる試みが、私のホームでもある川崎競馬場でなされようとしている。

Kawasaki1 

老朽化のため現在閉鎖されている川崎競馬場の3号スタンドを解体。その跡地にスーパーやレストラン、衣料品店などを備えた大規模商業施設を建設するというのだ。計画は地上5階建て。1~3階は店舗、4階~屋上には440台収容の駐車場が設けられる。敷地を所有するよみうりランドが建設を担当。東急不動産がテナントを誘致、運営するという。

船橋競馬場のように商業施設に隣接する競馬場は珍しくないが、競馬場敷地内に大規模な商業施設を建設するとなると過去に例を見ない。以前、帯広競馬場の存廃危機に際し、流通大手「イオン」が競馬場内に進出する構想を非公式に打診したことがあったが、実現には至らなかった。そういう視点において、川崎の計画は期を画する。

近年、川崎競馬場周辺ではマンションの建設ラッシュが進行中。1コーナーからバックストレッチにかけて、トラックを取り囲むようにボンボンとマンションが建つのを御覧になっている方も多いだろう。さらに、最寄の港町駅の反対側にも456戸のタワーマンションが建設されたばかり。近隣の人口増加に伴い、商業施設の需要は高まっている。

ワールドカップが行われたドバイにおいては、ホテルや映画館、巨大ショッピングモールを抱えた複合施設「メイダンシティ」の中核施設として、メイダン競馬場が位置付けられている。果たして、川崎競馬場が大型商業施設の中核と位置付けられる日がくるだろうか? まあ、そこまで期待せずとも、まずは競馬場の周辺に人を集めるところから始めよう。

Kawasaki2

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