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2013年2月 6日 (水)

アローセプテンバー以来の快挙

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霙混じりの雨の中で行われた報知グランプリカップを勝ったのはクロフネ産駒のスターシップ。昨年このレース3着の雪辱を果たした。

明けて9歳。休み明けで、直前の追い切りで格下馬に5馬身も千切られたとなれば7番人気も仕方のないところ。実際、陣営からは回避をほのめかすコメントさえ漏れていた。それなのに……。競馬はやってみなければわからない。

2着シーズザゴールド。前走の報知オールスターカップとの「南関東“報知杯”連覇」にハナだけ及ばなかった。報知云々を抜きにしても、悔しい負け方であろう。

報知オールスターカップの1~2ヶ月後に報知グランプリカップが組み込まれるようになって9年目となるが、この2つの報知杯を連勝した馬は未だ現れていない。2008年のオールスターを勝ったエスプリベンはグランプリ5着。昨年のオールスターの覇者スターシップも直後のグランプリでは惜しくも3着だった。とはいえ、スターシップは1年を経てついに2つの報知杯を揃えたことになる。これはこれでアローセプテンバー以来の快挙(なのか?)。報知新聞社から副賞としてオレンジタオルの詰め合わせでも贈呈してみてはどうだろうか。

それにしても、場内はこの空きっぷり。氷雨がダートを叩く真冬の平日となれば致し方ない部分もある。とはいえ、1,776人という数字の前には言葉もない。メディア各社も、昨日から「雪だ雪だ」と騒ぎ過ぎた。

I−PATのおかげで売上こそマズマズのようだが、トップクラスのレースはナマで見てこそ。歓声の上がらぬ競馬は、どこか薄気味悪いものがある。

Funabashi

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