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2013年1月 3日 (木)

報知オールスターカップ

Allstar  

「今日は戸崎君の判断のおかげ」と川島正行調教師が珍しく騎手を褒めたレースぶりで南関東今年最初の重賞を勝ったのは、明けて6歳となったシーズザゴールド。羽田盃以来3年ぶりの1着先頭ゴールとなった。

過去の勝ち馬にエスプリシーズやアンパサンドといった名前が並ぶことで「SⅢ格付の割にはレベルの高い重賞」といったイメージもある報知オールスターカップだが、これは京成盃グランドマイラーズや埼玉新聞栄冠賞などでも言われるフレーズで、もはや聞き飽きた感も漂う。実は大井以外で古馬のSⅡ重賞は行われていない。賞金体系、距離体系、そして所属馬のレベル。この三者のアンマッチが引き起こす一種の錯覚ではあるまいか。

この日の入場者数は1万3544人。昨年JBC当日の1万4797人には及ばぬが、おそらく今年の最多入場者記録であろう。ちなみに元日が1万1015人、2日も1万1747人が入った。すぐ隣を走る箱根駅伝の観戦や、川崎大師への初詣と合わせて来場してくれたお客さんも多い。川崎記念や関東オークスでも1万人に届かない昨今の情勢からすれば、今や正月三が日の開催は川崎の生命線に違いあるまい。正月開催が始まって7年。より一層の定着化に力を注ぎたい。

Shishi  

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