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2012年12月30日 (日)

熾烈な2位争い

Gf  

昨日の大井8レースは4番人気のスプレッドサウンド(真島大輔)が、1番人気タカオキセキをハナだけ差し切って優勝した。

直後に女優・香里奈さんのトークショーが控えており、観客もカメラマンも上の空だったようだが、いま思えばこのハナ差は大きかった。この時点で真島、森両騎手は今年169勝で並んでいたのである。わずかの差で真島騎手は170勝目を手にし、森騎手は1番人気馬で痛い星を落とした。

そして迎えた今日の東京シンデレラマイルで1番人気のライトレジーナに跨るのは、今年ここまで173勝の坂井英光騎手。条件戦を連勝してきた上がり馬。

水が浮かぶ不良馬場の牝馬限定戦である。「道悪は前から買え」。「牝馬は格より調子」。使い古された感もあるこうした格言に当て嵌まるのは、徹底先行の競馬で条件戦を連勝してきたライトレジーナをおいてほかにいない。

ところが、勝ったのは10番人気ミヤサンキューティであった。なんとその手綱は真島大輔騎手である。貴重な171勝目。明日の最終日を残して坂井、真島、森3騎手の勝利数は以下の通りとなった。

 坂井英光 173
 真島大輔 171
 森泰斗  170

なんて書いてみたが、これがリーディング争いなら俄然興味も湧くのだろうけど、彼ら3人の上には363勝の戸崎騎手がトップを独走しているのである。ダブルスコアがついたリーディング争いとなれば、盛り上がりに欠けるのも無理はあるまい。

とはいえ、来年3月からその戸崎騎手が移籍すると思えば、多少事情が違ってきやしないか。今年2位につけるということは、暫定1位の評価を得ることにもつながる。明日の最終日は3騎手の争いにも注目して見ることにしよう。

Rain  

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